MF
11 ソウザ ７
MAN OF THE MATCH
前半はセットプレーのキッカーとして貢献し、53分にはスーパーミドルを叩き込む。勝利の立役者となった。
43 オスマル 6.5
攻守のリンクマンとしてチームをコントロール。29分にはセットプレーの流れから同点ゴールを押し込んだ。
FW
８ 柿谷曜一朗 ６（HT OUT）
清武、杉本とのコンビネーションは良好で、最終ラインの裏を狙う意識も高かった。が、30分のシュートはサイドネットに外れ、前半だけで交代に。ユン・ジョンファン監督はその意図を「３週間、戦線から離れていたので、体力面を考えた」と説明。
９ 杉本健勇 ６
オスマルの同点弾をアシストし、ソウザの逆転ゴールの起点にもなった。ただ前線で身体を張ったもののノーゴール。71分の決定機は枠に入れられなかった。
C大阪――オスマル＆ソウザのボランチコンビが活躍
交代出場
FW
13 高木俊幸 ６（HT IN）
後半頭から投入されると、快足を活かしてパスを呼び込んだ。相手の最終ラインを押し下げる役目を担った。
MF
24 山村和也 －（84分IN）
クローザーとして登場。直後には高木へのスルーパスを狙い、浦和のサイドからの攻撃もきっちり撥ね返した。
監督
ユン・ジョンファン 6.5
この日も３-４-２-１を採用。浦和の攻撃を上手くいなしつつ、得意のセットプレーとカウンターを活かした。
※MAN OF THE MATCH＝取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「６」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文：本田健介（サッカーダイジェスト編集部）
FW
13 高木俊幸 ６（HT IN）
後半頭から投入されると、快足を活かしてパスを呼び込んだ。相手の最終ラインを押し下げる役目を担った。
MF
24 山村和也 －（84分IN）
クローザーとして登場。直後には高木へのスルーパスを狙い、浦和のサイドからの攻撃もきっちり撥ね返した。
監督
ユン・ジョンファン 6.5
この日も３-４-２-１を採用。浦和の攻撃を上手くいなしつつ、得意のセットプレーとカウンターを活かした。
※MAN OF THE MATCH＝取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「６」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文：本田健介（サッカーダイジェスト編集部）
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