【J1採点&寸評】浦和0-0名古屋|MOMは中盤の“狩人”!ユンカーは5戦連発ならず…

カテゴリ:Jリーグ

多田哲平(サッカーダイジェスト)

2021年05月31日

名古屋――米本は相手のチャンスの芽を摘みまくった

【警告】浦和=なし 名古屋=なし
【退場】浦和=なし 名古屋=なし
【MAN OF THE MATCH】米本拓司(名古屋)

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【チーム採点・寸評】
名古屋 6

前半のシュートチャンスで決め切れなかったのは痛恨だったが、堅固な守備組織は最後まで崩れなかった。内容では相手を上回っていた。

【名古屋|採点・寸評】
GK
1 ランゲラック 6

危険なシーンはほとんどなく、安定感があった。61分のピンチにもヘディングでしっかりとクリアし、チームの窮地を救った。

DF
4 中谷進之介 6.5

冷静な振る舞いで、警戒していたユンカーなど相手攻撃陣に見事に対応。ゴールに迫らせずクリーンシートに貢献した。良い手応えを持って代表活動へ。

14 木本恭生 6.5
度重なる相手との接触で地面に倒れ込むシーンはあったが、最後まで集中を切らさなかった。ビルドアップもそつがなかった。

23 吉田 豊 6
難しいプレーはせず、確実に任務を遂行、相手を潰すタイミングでしっかり潰し、味方のサポートも的確にこなした。

26 成瀬竣平 6
一つひとつのパスが若干ズレていたのは反省材料。それでも精力的にアップダウンをして攻守に厚みをもたらしていた。
 
MF
MAN OF THE MATCH
2 米本拓司 7

中盤のスペースに積極的に顔を出してビルドアップを流動化させただけでなく、狩人のごとく鋭いタックルで度々相手のチャンスの芽を摘みまくった。ルーズボールの処理の速さもさすが。

11 相馬勇紀 5.5(74分OUT)
前半の10分頃から立て続けにチャンスに絡むも、後半は徐々にトーンダウン。持ち前のドリブルを披露するシーンは限られていった。

15 稲垣 祥 6.5
米本とともにピッチの中央に位置取り、相手のパスコースをきっちりと遮断。ボールを持てば的確に左右に散らした。

16 マテウス 6
キレのあるドリブルと鋭い左足のキックが光る。ゴールにはつながらなかったとはいえ、十分に相手の脅威になっていた。
 
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