【J1採点&寸評】浦和0-0名古屋|MOMは中盤の“狩人”!ユンカーは5戦連発ならず…

カテゴリ:Jリーグ

多田哲平(サッカーダイジェスト)

2021年05月31日

浦和――ユンカーはシュート1本のみに

リーグ5試合連続ゴールが期待されたユンカーも、この日は不発に終わる。写真:徳原隆元

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MF
18 小泉佳穂 5.5

ボールロストは少なかったが、消極的なバックパスも目についた。たまに見せるスルーパスも味方に合わず、ゴールにつながる仕事はできなかった。

37 武田英寿 4.5(HT OUT)
怪我から復帰後リーグ戦初先発も、消化不良のまま前半のみで交代。密集地帯を打開できず、度々ボールを失った。

FW
7 キャスパー・ユンカー 5
(87分OUT)
なかなかボールが回って来ず、シュートは自ら持ち運んで放った20分の1本のみ。リーグ戦5試合連続ゴールとはならなかった。
 
交代出場
MF
17 伊藤敦樹 6
(HT IN)
2ボランチの一角に投入される(後半から4-2-3-1にシステム変更)。こぼれ球のカバーリングなど汚れ仕事を厭わず、安定をもたらした。

MF
24 汰木康也 5.5
(62分IN)
左サイドから中央など幅広いポジショニングで相手を混乱させようと試みた。71分の抜け出しは素晴らしかったが、結果にはつながらず。

FW
9 武藤雄樹 5
(79分IN)
左サイドで起用されるもなかなかボールを引き出せず。トップ下を任された時間は最後の数分で、流れを変えるには不十分だった。

MF
11 田中達也 ―
(79分IN)
関根に代わって右サイドに入るもボールを触る機会自体が少なく、特筆するようなファインプレーは見せられなかった。

FW
30 興梠慎三 ―
(87分IN)
ボールを受けようと中盤まで下がるも、その分ゴールへの迫力は失われていた。自身のJ1通算450試合目を勝利で飾れず。

監督
リカルド・ロドリゲス 5.5

後半は中盤後方の人数を増やして守備バランスの修正を施したが、試合を通して後手に回っていた感がある。流れを変える一手を見出せなかった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
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