名古屋――マテウスのFKが冴えわたる!
FW
8 柿谷曜一朗 6(63分OUT)
胸部の負傷後、久々のスタメン出場で、変わらぬボールタッチの正確さを見せた。動きのある前線を前田と形成し、先制点の場面にもきっちり絡んで健在さを誇示した。
16 マテウス 6.5
今日はとにかくFKのフィーリングが良かった。強烈なブレ球を3本枠に飛ばし、セーブはされたが好調をアピール。ボールを持ってのプレーにも強さが出てきた。
25 前田直輝 6.5(63分OUT)
柿谷との2トップでも持ち味は変わらず、なおかつ先制点の直前にはストライカーばりのボレーシュートを披露。プレーの幅は広がるばかりで、絶好調は継続中か。
8 柿谷曜一朗 6(63分OUT)
胸部の負傷後、久々のスタメン出場で、変わらぬボールタッチの正確さを見せた。動きのある前線を前田と形成し、先制点の場面にもきっちり絡んで健在さを誇示した。
16 マテウス 6.5
今日はとにかくFKのフィーリングが良かった。強烈なブレ球を3本枠に飛ばし、セーブはされたが好調をアピール。ボールを持ってのプレーにも強さが出てきた。
25 前田直輝 6.5(63分OUT)
柿谷との2トップでも持ち味は変わらず、なおかつ先制点の直前にはストライカーばりのボレーシュートを披露。プレーの幅は広がるばかりで、絶好調は継続中か。
交代出場
FW
40 シュヴィルツォク 6(63分IN)
相手が前がかりになったなかでの出番で、カウンターの受け手としてプレーした。守備の貢献度はあまり高くないが、奪ったあとの出しどころにはうまくなれていた。
FW
11 相馬勇紀 6(63分IN)
今日はサイドではなく、シュヴィルツォクと同じ前線で出場したが、プレーエリアはやはり左サイドに集中。突破力で大分の反撃に歯止めをかけた。
MF
5 長澤和輝 6(73分IN)
チームが3バックに移行するなか、前寄りのボランチとして攻守のバランスとポゼッションを担った。割り切ったプレーも時間帯によっては効果的で、経験を感じさせるところも。
DF
13 藤井陽也 6(79分IN)
キム・ミンテの負傷によって急きょ出場となったが、3バックの中央に入って力強くプレー。クロス対応にも自信があふれ、積極的なプレーが今後に希望を抱かせる。
監督
マッシモ・フィッカデンティ 6
これでJリーグでの監督100勝目。狙い通りだった試合の入り方から、狙っていた形での先制点を得て、その後の采配も安定していた。19試合目のクリーンシートが1-0といういかにもらしい結末で、自らの節目に華を添えた。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【ハイライト動画】名古屋が今季19度目のクリーンシート達成! 稲垣の一発で大分にウノゼロ勝利!
FW
40 シュヴィルツォク 6(63分IN)
相手が前がかりになったなかでの出番で、カウンターの受け手としてプレーした。守備の貢献度はあまり高くないが、奪ったあとの出しどころにはうまくなれていた。
FW
11 相馬勇紀 6(63分IN)
今日はサイドではなく、シュヴィルツォクと同じ前線で出場したが、プレーエリアはやはり左サイドに集中。突破力で大分の反撃に歯止めをかけた。
MF
5 長澤和輝 6(73分IN)
チームが3バックに移行するなか、前寄りのボランチとして攻守のバランスとポゼッションを担った。割り切ったプレーも時間帯によっては効果的で、経験を感じさせるところも。
DF
13 藤井陽也 6(79分IN)
キム・ミンテの負傷によって急きょ出場となったが、3バックの中央に入って力強くプレー。クロス対応にも自信があふれ、積極的なプレーが今後に希望を抱かせる。
監督
マッシモ・フィッカデンティ 6
これでJリーグでの監督100勝目。狙い通りだった試合の入り方から、狙っていた形での先制点を得て、その後の采配も安定していた。19試合目のクリーンシートが1-0といういかにもらしい結末で、自らの節目に華を添えた。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
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