【J1採点&寸評】名古屋1-0仙台|中2日でも疲労を見せず決勝弾!“ハードワークの申し子”を最高評価

カテゴリ:Jリーグ

今井雄一朗

2020年10月24日

名古屋――負傷から復帰した相馬が決勝点の起点をつくる

11 阿部浩之 6(64分OUT)
プレータイムがやや短く、あまりボールタッチの数も多くなかった試合だが、それでもゴール前にチャンスを作るセンスは垣間見せた。

25 前田直輝 6(64分OUT)
無闇に仕掛けずボールをチームとして保持する意図をプレーに込めつつ、逆サイドのチャンスメイクには欠かさずゴール前に詰めていた。プレータイムは短めだが、献身性は抜群。

16 マテウス 6.5
セットプレーの多い試合でその左足は常に仙台の脅威となっていた。運動量も多くドリブルも使い分けができており、孤立することなく勝利の一因となった。

FW
44 金崎夢生 6.5(89分OUT)

前線の起点としてシマオマテらと肉弾戦を繰り広げた。サイドに流れてのチャンスメイクだけでなく、惜しいシュートも複数放ち、攻撃陣を力強く牽引した。
 
交代出場
FW
17 山﨑凌吾 6.5(64分IN)

激しいチェイシングでチーム全体を押し上げ、相手のクリアを誘ってマイボールを確保。相手のミスを見逃さないランニングでも試合を優位に運び、支配力を強める一助となった。

FW
27 相馬勇紀 6.5(64分IN)

全治3週間の診断のところを10日間で試合復帰にこぎつけた。早速得意の仕掛けで攻撃に勢いを出し、決勝点の流れを生み出すコンビネーションも。一時の不調も抜け出しつつある。

DF
6 宮原和也 6(89分IN)

試合の締めとして守備固めでのピッチイン。3バックの一角としてゴール前に蓋をした。

監督
マッシモ・フィッカデンティ 6.5

疲労の色は拭えないチームをうまくコンディショニングし、じっくりとした試合運びで優位性を確保した。連敗を止め、上位追撃の姿勢を崩さない采配ぶりは見事。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。 

プレー動画&詳細マッチスタッツ(ポゼッション、デュエル勝率etc.)
 

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