浦和――シュート0本の興梠を厳しく評価
FW
9 武藤雄樹 5.5
今季リーグ戦初出場も、まだトップフォームとは程遠い印象。前線でボールを受けてもすぐに相手に囲まれ、度々ボールを失った。
30 興梠慎三 5
シュートシーンは一度も訪れず。引いてボールを捌くのみでエリア内で勝負する回数が少なかった。最前線でボールを受けなければ、脅威になり切れなかった。
9 武藤雄樹 5.5
今季リーグ戦初出場も、まだトップフォームとは程遠い印象。前線でボールを受けてもすぐに相手に囲まれ、度々ボールを失った。
30 興梠慎三 5
シュートシーンは一度も訪れず。引いてボールを捌くのみでエリア内で勝負する回数が少なかった。最前線でボールを受けなければ、脅威になり切れなかった。
交代出場
MF
11 マルティノス 5(HT IN)
後半の頭から投入されたが、独特のリズムを刻むドリブルは回数が限られた。流れを引き寄せることはでなかった。
DF
6 山中亮輔 -(82分IN)
最も得意とする4バックの左SBで出場すると、積極的にサイドを駆け上がりアピール。85分過ぎにはパワフルなFKでゴールを強襲し、後半アディショナルタイムには同点ゴールをアシストした。
FW
14 杉本健勇 -(82分IN)
シュートシーンはなく、ポストプレーには粗さが見られた。中途半端なパフォーマンスに終始し、決定的な仕事はできなかった。
監督
オズワルド・オリヴェイラ 5.5
今季初めて4バックシステムを採用。1失点したものの守備はまずまずの安定感。ただし攻撃では、崩しの部分で課題が残った。
取材・文●多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
11 マルティノス 5(HT IN)
後半の頭から投入されたが、独特のリズムを刻むドリブルは回数が限られた。流れを引き寄せることはでなかった。
DF
6 山中亮輔 -(82分IN)
最も得意とする4バックの左SBで出場すると、積極的にサイドを駆け上がりアピール。85分過ぎにはパワフルなFKでゴールを強襲し、後半アディショナルタイムには同点ゴールをアシストした。
FW
14 杉本健勇 -(82分IN)
シュートシーンはなく、ポストプレーには粗さが見られた。中途半端なパフォーマンスに終始し、決定的な仕事はできなかった。
監督
オズワルド・オリヴェイラ 5.5
今季初めて4バックシステムを採用。1失点したものの守備はまずまずの安定感。ただし攻撃では、崩しの部分で課題が残った。
取材・文●多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。