広島――屈強なブラジリアンが前線の起点に
18 柏 好文 6
32分、パトリックのポストプレーを受けると、カットインからゴールを狙う。そのほか、攻撃のスイッチになるプレーも見せていた。
FW
39 パトリック 6
ポストプレーやドリブルなど、最前線で奮闘。動きに連続性がないのが気になったが、一つひとつのプレーの価値は高い。
31 ティーラシン 5.5(59分OUT)
序盤から精力的にプレッシングして、献身的なプレーは良かった。だが、35分のヘディングは枠の外で、ストライカーとしては評価しがたい。
32分、パトリックのポストプレーを受けると、カットインからゴールを狙う。そのほか、攻撃のスイッチになるプレーも見せていた。
FW
39 パトリック 6
ポストプレーやドリブルなど、最前線で奮闘。動きに連続性がないのが気になったが、一つひとつのプレーの価値は高い。
31 ティーラシン 5.5(59分OUT)
序盤から精力的にプレッシングして、献身的なプレーは良かった。だが、35分のヘディングは枠の外で、ストライカーとしては評価しがたい。
交代出場
MF
23 吉野恭平 6(59分IN)
ボランチの一角に入って少ないタッチでパス交換をしながら、攻撃を組み立てていた。
MF
30 柴﨑晃誠 6(74分IN)
ゲーム終盤には巧みなタッチで敵をかわし、好クロスを上げた。
DF
27 馬渡和彰 ―(80分IN)
チャンスを与えられたが、目立ったプレーはなく、アピールできず。
監督
城福 浩 6
統制された守備ブロックを形成させ、引き締まった試合にした。運動量が落ちた選手を早めに代えて、活性化しようと試みるも結果にはつながらず。
MF
23 吉野恭平 6(59分IN)
ボランチの一角に入って少ないタッチでパス交換をしながら、攻撃を組み立てていた。
MF
30 柴﨑晃誠 6(74分IN)
ゲーム終盤には巧みなタッチで敵をかわし、好クロスを上げた。
DF
27 馬渡和彰 ―(80分IN)
チャンスを与えられたが、目立ったプレーはなく、アピールできず。
監督
城福 浩 6
統制された守備ブロックを形成させ、引き締まった試合にした。運動量が落ちた選手を早めに代えて、活性化しようと試みるも結果にはつながらず。