やや泣き所のCB
パリ五輪の予選を兼ねる来年4月のU-23アジアカップに向けて、ディテールの詰めやセットプレーのデザインなどはブラッシュアップしていくはずだが、大事なのは誰が出ても一定の守備強度や攻撃の機能性を高いベースで出せることだ。
そこに選手の個性をしっかり加えることができれば、3枠しかない切符を勝ち取るための十分なチーム力を発揮できるはず。
「おそらく3月のIMDで、最終予選の前にやれると思いますので、その時に最終予選に向かう選手としっかりとやるべきことを共有して、カタールに向かっていければ」
そう語る大岩監督も、この段階でスタメンとサブを固めすぎることはないはず。今回の活動にしても、完全非公開のアルゼンチン戦のほうでアピールする選手は当然いるだろう。
ただ、アルゼンチン戦で2得点と10番に相応しい輝きを放った鈴木唯や、今回はA代表の活動に行ったFW細谷真大(柏)、キャプテンマークを巻いたMF藤田穣瑠チマ(シント=トロイデン)など、コアになるべき選手たちはいる。
現在は怪我により外れている斉藤光毅(スパルタ)が戻ってくれば、今回は佐藤と松村がアピールした左サイドも競争が激化してくる。
そこに選手の個性をしっかり加えることができれば、3枠しかない切符を勝ち取るための十分なチーム力を発揮できるはず。
「おそらく3月のIMDで、最終予選の前にやれると思いますので、その時に最終予選に向かう選手としっかりとやるべきことを共有して、カタールに向かっていければ」
そう語る大岩監督も、この段階でスタメンとサブを固めすぎることはないはず。今回の活動にしても、完全非公開のアルゼンチン戦のほうでアピールする選手は当然いるだろう。
ただ、アルゼンチン戦で2得点と10番に相応しい輝きを放った鈴木唯や、今回はA代表の活動に行ったFW細谷真大(柏)、キャプテンマークを巻いたMF藤田穣瑠チマ(シント=トロイデン)など、コアになるべき選手たちはいる。
現在は怪我により外れている斉藤光毅(スパルタ)が戻ってくれば、今回は佐藤と松村がアピールした左サイドも競争が激化してくる。
また内野貴史(デュッセルドルフ)が途中離脱した右サイドバックでも、怪我から戻ってきた半田が2アシストとアピール。相手ディフェンスと鈴木唯に少し当たって松村に渡った4点目も実質的なアシストであり、もともと半田のポテンシャルを買っていた大岩監督の評価を高めたはずだ。
現時点で、なかなか候補の選手たちが所属クラブでポジションを取れていないセンターバックはやや泣き所ではあるが、Jリーグの選手であればシーズンの最終盤とオフを経て、来シーズンの開幕からどこまでアピールしていけるか。
言い換えれば、まだまだ多くの選手に可能性があるポジションで、U-20世代の選手にもチャンスはあるかもしれない。
大岩監督は伸びてきた芽を見逃さないというモットーで取り組んできており、その基本スタンスは来年のアジア杯、さらに言えばパリ五輪に向けた最後の活動まで変わらないはずだ。
取材・文●河治良幸
【PHOTO】IAIスタジアム日本平に集結し、声援を送り続けたU-22日本代表サポーターを特集!
現時点で、なかなか候補の選手たちが所属クラブでポジションを取れていないセンターバックはやや泣き所ではあるが、Jリーグの選手であればシーズンの最終盤とオフを経て、来シーズンの開幕からどこまでアピールしていけるか。
言い換えれば、まだまだ多くの選手に可能性があるポジションで、U-20世代の選手にもチャンスはあるかもしれない。
大岩監督は伸びてきた芽を見逃さないというモットーで取り組んできており、その基本スタンスは来年のアジア杯、さらに言えばパリ五輪に向けた最後の活動まで変わらないはずだ。
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