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【バイタルエリアの仕事人】Vol.26 満田誠|ベストゴールは“一見簡単そうに見える”福岡戦の右足弾。新ポジションのウイングバックについては…

カテゴリ:Jリーグ

野口一郎(サッカーダイジェストWeb編集部)

2023年03月28日

「再現性があるなかで納得できるゴールは、意外と簡単そうに見える」

22年のベストゴールには福岡戦の右足弾を選んだ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 ルーキーイヤーの2022年にはJ1で9得点、公式戦合計では12ゴールを決めた満田。2得点した第31節の浦和レッズ戦(4-1)では直接FKも叩き込んだ。

 自身が選ぶ、昨季の年間最高ゴールは?

――◆――◆――

 ベストゴールは、アウェーの福岡戦で決めたゴールです。チームとして、前から行ってプレスで奪ってショートカウンターという狙いもできましたし、自分の右サイドに流れながらボールを受けた時に、最初はコントロールしようか、そのままダイレクトで打とうかと、二択がありました。

 そのなかで、相手との距離もあったので、ワンタッチで打つという自分のイメージ通りの、ボールへの足の当て方ができました。それで、少しアウト気味に巻いて、ゴールの外からファーポストにめがけて、右足でアウト回転を少しかけながら、低いボールという、自分のなかにあったイメージ通りに実行できました。
 
 あれは、一見簡単そうには見えると思いますが、いろんな要素が入っているゴールになります。自分のなかで、去年一番のゴールなのかなと思います。

 攻撃の選手やストライカーにとって一見すごく見えるゴールでも、再現性が無いゴールというのは、いくらでもあります。再現性があるなかで、自分が納得できるゴールは、意外と簡単そうに見えるシュートが多かったりします。その部分では、特有の感覚があるのかなと思います。

 浦和戦で決めた直接フリーキックは、10回やって1回入れば良いほうだと思います。再現性というか、練習してどうこうなる問題ではないので。そういったところで、ゴールはゴールなんですけど、自分の能力値のなかでできる再現性があるゴールではないのかなと思います。

 浦和戦で言うと、1点目が自分にとっては良いゴールだったと思います。ファーストタッチの時点で、自分のなかで、相手の前にしっかり止められたので、それは練習中や自主練習の時にも、ファーストタッチの止める位置を意識しています。練習通りのファーストタッチのコントロールができた。後は、キーパーとの駆け引きでニアを抜けたので。

【動画】サンフレ満田誠、22シーズンのゴール集※福岡戦のゴールは59秒頃、浦和戦は1分30秒頃から
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