【J1採点&寸評】FC東京1‐2浦和|MOMは決勝弾の江坂。FC東京は“CBウヴィ二のFW起用”が当たらず

カテゴリ:Jリーグ

白鳥和洋(サッカーダイジェスト)

2021年09月25日

FC東京──安部と青木のボランチコンビは後半に入って精彩を欠き…

【警告】FC東京=森重(29分) 浦和=なし
【退場】FC東京=なし 浦和=なし
【MAN OF THE MATCH】江坂 任(浦和)

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[J1リーグ30節]FC東京1-2浦和/9月25日/味の素スタジアム

【チーム採点・寸評】
FC東京 5
開始早々に先制したが、後半に失速。押し込まれた展開で逆転を許し、その後に採用した3-5-2システムもハマらなかった点を踏まえて厳しい採点とした。

【FC東京|採点・寸評】
GK
13 波多野豪 6
14分に江坂のFKをファインセーブしたのが最大のハイライト。2失点したとはいえ、ボールへの反応スピード自体は決して悪くない。

DF
3 森重真人 6
田川の先制弾につながったフィードはパーフェクト。個の働きに目を向ければミスは少なく、むしろ好プレーが多かった。

28 鈴木準弥 5.5
前半はセットプレーのキッカーとして好機を演出する一方、身体を張った守備でピンチの芽を摘む。ただ、浦和ペースとなった後半は後手に回るケースが少なくなかった。

32 ジョアン・オマリ 6
フィジカル勝負に滅法強く、ゴール前に放り込まれたボールも根気よく弾き返していた。なれない3バックでも守りに関しては大きなミスがなかった。

50 長友佑都 5.5
この日も声で味方を鼓舞し、激しい守備でボールにアタック。気がかりは3-5-2システムになってからの攻撃面での貢献度の低さか。
 

MF
8 髙萩洋次郎 5(HT OUT)
やや判断が遅い印象。22分に自陣で囲まれた局面でも、そうなる前にクリアしてもよかった。前半だけでの交代は妥当か。

21 青木拓矢 5.5(64分OUT)
前半はボランチでコンビを組んだ安部といい距離感で中盤のバランスを保ったが、後半に入ってボールへの寄せが甘くなり……。尻すぼみの感が否めなかった。

23 渡邊凌磨 5.5(HT OUT)
33分のミドル、34分のトラップとスキルが光るシーンも。ただ、ゴールチャンスがありながらも無得点に終わったのは残念だった。

27 田川亨介 6(85分OUT)
酒井の裏に走り込んでの先制弾は痛快。61分のヘディングシュートはクロスバーに当たったものの、ゴールに向かう姿勢は良かった。

31 安部柊斗 5.5
ボール奪取からシュートに持ち込んだ9分のプレーをはじめ前半は躍動感溢れるプレーを披露。悔やまれるのは後半で、連戦の疲れからか、攻守両面で精彩を欠くようになった。
 
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