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白鳥和洋(サッカーダイジェスト) 新着記事

「決して順風満帆なサッカー人生ではなく…」苦しい時期を乗り越えて国士舘大で“10ゴール・10アシスト”の22歳MFが山形に加入内定

(本文) 2025年12月8日、モンテディオ山形が新戦力を獲得。国士舘大のMF田中祉同の26年加入内定を発表した。 2003年5月22日生まれの田中は春風JFC、COSPA(現LAVIZON)、... 続きを読む

「いろいろあって大変な1年」今季加入のジョージア出身FWが双方合意の上で契約解除「状況が変わってしまいました」【山形】

 2025年12月8日、モンテディオ山形がFWベカ・ミケルタゼとの契約を双方合意の上で解除したと発表した。 ジョージア出身のミケルタゼは今季加入の新戦力だったが、J2リーグで4試合出場、リーグカ... 続きを読む

「舐めんなよ」挑戦状のような“不死鳥宣言”。39歳ベテランが示す揺るぎない覚悟「来年40歳になる僕を見ろと」

「E−1選手権以降はコンディションも上がって、自分で言うのもなんですが、Jリーグのサイドバックでトップクラスのパフォーマンスを出せた」 アルビレックス新潟とのJ1最終節(12月6日/... 続きを読む

「何も評価されないシーズン」キャプテンが苦しい胸の内を明かす「もう一度考える必要がある」【FC東京】

 2025年12月6日、FC東京がJ1リーグ最終節で最下位のアルビレックス新潟と1−1で引き分けた。立ち上がりは不安定で9分に先行されるも45+2分に遠藤渓太のゴールで追いついたが、... 続きを読む

「申し訳ありません」ブーイングされた松橋監督。その場にいた主力DFが心境告白「本来ブーイングされなきゃいけないのは…」【FC東京】

「申し訳ありません」 味の素スタジアムに、FC東京の松橋力蔵監督の声が響き渡る。 2025年12月6日、アルビレックス新潟とのJ1リーグ最終節を1-1で終えたあとのセレモニーで、FC東京のファン... 続きを読む

「朝も忘れていたぐらい」W杯抽選結果に“興味なし”長友佑都の本音「ブラジルはどこかで叩かないといけない。アルゼンチンもフランスも」【北中米W杯/日本代表】

 現地12月5日、アメリカの首都ワシントンD.C.で北中米ワールドカップの抽選会が開催。グループFの日本はオランダ、チュニジア、欧州プレーオフBの勝者(ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アル... 続きを読む

「高山病の可能性」「完全アウェー」環境面や移動の厳しさでグループAは“死の組筆頭”。日本以上に韓国は過酷な組に入ったか【北中米W杯】

 来年6月開催の北中米ワールドカップ。環境や移動の厳しさという観点で見れば、グループAは“最難度クラス”に入るだろう。ホスト国のひとつであるメキシコがいて、開催都市はメキ... 続きを読む

「北欧の選手たちにとって最大の敵は…」“怪物”ハーランドを擁する「ダークホース筆頭」ノルウェーに懸念の声も【北中米W杯】

 来年6月開催の北中米ワールドカップで注目されている国のひとつが、ノルウェー。“怪物”アーリング・ハーランド、アレクサンデル・スルロット、アントニオ・ヌサ、オスカー・ボブ... 続きを読む

「みんな、化け物」3-4-2-1システムは本当に通用するのか。日本代表がW杯前に戦うべき“怪物集団”【北中米W杯】

「みんな、化け物だな」 2025年11月13日、ウクライナを4−0と一蹴したフランスの戦いぶりを見て、素直にそう思った。先制するまではウクライナの5バックにやや苦戦したフランスも、リ... 続きを読む

「どうでもいい」鈴木優磨が柏の結果を気にしなかった理由。鬼木監督は…【鹿島/J1優勝争い】

 2025年11月30日のJ1リーグ第37節で首位の鹿島アントラーズが東京ヴェルディに1−0と勝利したあと、鹿島の鬼木達監督はハーフタイムに柏レイソルのスコア(2−0とリ... 続きを読む

「えっ!? 」相手のバックパスが…荒木遼太郎が語る“決勝点の真相”。敵将も認めた“鹿島のクオリティ”

 チャンスは突然訪れた。 2025年11月30日のJ1リーグ第37節、アウェーで東京ヴェルディ戦に臨んだ首位・鹿島アントラーズは苦戦を強いられていた。立ち上がりからなかなか決定機を作れず、前半途中... 続きを読む

「加入当初からずっと嘘をついて…」かつて高校選手権を制した“静学10番”がプロ初のタイトル獲得に王手「その状態を続けるわけにはいかない」

 「松村優太」と聞くと、かつて静岡学園の10番として高校選手権を制したエースと思い出す。そんな彼もここまで在籍した鹿島アントラーズ、東京Vでタイトル獲得の経験がない。 今季、鹿島の一員としてJ1... 続きを読む

「影のMVP」日本代表の森保監督が東京V対鹿島戦でそう評価した選手は?「すごく大きかった」

 2025年11月30日に開催されたJ1リーグ第37節で、首位の鹿島アントラーズが東京ヴェルディとのアウェーゲームを1−0と制した。途中出場の松村優太が74分に決勝点を決めたこの試合... 続きを読む

「どうもこうもない」日本代表の森保監督がW杯抽選の“ポット4”に言及。欧州4枠の異例事態をどう捉えたか

 現地時間12月5日にいよいよ北中米ワールドカップの組分け抽選会がアメリカの首都ワシントンD.C.で開催される。ポット2の日本がどの組に入るかはもちろん、気になるのは“ポット4&rd... 続きを読む

なぜ森保ジャパンはガーナとボリビアに連勝できたのか。中村敬斗&堂安律が明かす“確かな自信と緊張感の正体”【日本代表】

 9月のアメリカ遠征はメキシコにスコアレスドロー、アメリカに0−2と未勝利に終わると、続くパラグアイ戦は2−2の引き分け。ワールドカップのアジア最終予選で圧倒的な強さを見... 続きを読む

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