【ちばぎんカップ採点&寸評】千葉 0-1 柏|決勝弾のドウグラス&戦術上の鍵になりそうな3人が奮闘。千葉は攻撃面が…

カテゴリ:Jリーグ

本田健介(サッカーダイジェスト)

2022年02月11日

千葉――田口は中盤でらしさを見せたが

ゴール前では激しい攻防も。千葉の新戦力の風間を柏の戸嶋がケアする。写真:田中研治

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[ちばぎんカップ]千葉0-1柏/2月11日/フクアリ

【警告】千葉=チャン・ミンギュ(65分) 柏=三丸(43分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】ドウグラス(柏)

【チーム採点・寸評】
千葉 5.5(システム3-4-2-1:GKは新井章太、3バックは右から新井一耀、チャン・ミンギュ、鈴木大輔、ボランチは田口泰士、小林祐介、ウイングバックは右に福満隆貴、左に秋山陽介、シャドーに風間宏矢、見木友哉、CFに櫻川ソロモン)
 
ボールを回す意識は高く、システムの機能性も興味深い部分はあったが、なかなかフィニッシュにつなげられず。ワンチャンスをモノにされて10分に失点。後半終盤には交代選手を生かしてチャンスも作ったが、ゴールは最後まで遠かった。
 
 
【千葉|採点・寸評】
 GK
1 新井章太 5.5
10分にドウグラスに1対1を制されて失点。ただその後は周囲に指示を送りながらゴールを守り反撃を待った。シュートへの反応も良かった。それでも結果につながらなかっただけに、本人も納得はいかないだろう。
 
DF
6 新井一耀 5.581OUT
3バックの右で先発。前に持ち出すプレーも示したが、周囲との連係はより向上させたいところ。守備では身体も張ったが、失点シーンではカバーが間に合わず。
 
15 チャン・ミンギュ 5.5
新井一、鈴木と組んで柏の攻撃に対応したが、失点場面では細谷の動きにつり出された印象。クリアを味方につなげたいシーンもあった。
 

 
13 鈴木大輔 5.5
3バックの左に入り、パスをシンプルに味方へ供給する姿を見せた。激しいプレスからのボールカットも。キャプテンとして戦う姿を見せただけに採点は悩むところ。
 
MF
4 田口泰士 6
味方に合わずもプレースキックはやはり彼の武器で、中盤でリズムを作ろうと奮闘した。後半は司令塔として柏に狙われた感もあったが、千葉のなかで最も好印象だった点は加味したい。
 
5 小林祐介 5.5
アカデミー時代を過ごした古巣との一戦に「勝ちたかった」とコメント。セカンドボールを拾おうと動いたが、もう少しパスでテンポを上げ、田口のサポートもしたかったか。
 
17 福満隆貴 5.584OUT
守備時は相手が5バックで対応してきただけに難しさはあったはず。それでもより仕掛けたかったところで、クロスを供給できた場面は限られた。
 
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