早草紀子 新着記事

なでしこジャパン、3連敗のアメリカ遠征で“覚醒した45分”。東京五輪へのヒントは拾えたか?

 東京オリンピックの前哨戦と言える「SheBelievesCup」(アメリカ)に参戦したなでしこジャパン。今大会の日本の失点は、最も集中しなければならない立ち上がりとゲーム終了までの10分間に多... 続きを読む

【現地発】なでしこ、崩壊は避けられたが…イングランドに善戦も見せつけられた欧州トップのクオリティ

 惨敗のスペイン戦から中2日で臨むイングランド戦はチームを立て直す重要な一戦だ。高倉麻子監督はコンディションを考慮し、初戦から6名を入れ替えた。イングランドは昨年の女子ワールドカップのグループス... 続きを読む

「1ミリも対抗できなかった」エース岩渕真奈も認めた完敗…なでしこJに渦巻く失望感のもとは何なのか?【現地発】

 右後方からのクロスボール――バウンドさせていたのではシュートのタイミングがズレる。ダイレクトで触れるギリギリのポイントへ伸ばした右足が蹴り込んだボールは、GKの頭上を越えてゴールに吸い込まれて... 続きを読む

悔し涙は止められずも…弱みを見せなくなったエース、岩渕真奈は東京五輪でさらに覚醒した姿を見せてくれるのか?

 3大会連続のファイナル進出へ期待を寄せられながらラウンド16で早々に大会を去ることになったなでしこジャパン。後半に訪れた決定機の数や、決定打となってしまったハンド判定など、「たられば」要素が満... 続きを読む

熊谷紗希が第2戦を前に感じ取った危機感。“逃げ腰”は選手ミーティングで払拭、イングランド戦も「前から行く!」

 アルゼンチン戦を痛恨のドローとし、グループリーグ突破へ黄信号が灯った状態で臨んだスコットランド戦で、なでしこジャパンは本来の姿を取り戻した。キックオフ直後、左サイドからの仕掛けを皮切りに、あっ... 続きを読む

アルゼンチンの人壁にはカメラマンも驚愕!? 長谷川唯が勝負の第2戦に見出す“引きこもり”対策は?

「楽しかったです」といつもと変わらず飄々と初めてのワールドカップの印象を語る。U-17カテゴリーから高倉麻子監督のもとで経験を積んできた長谷川唯(日テレ・ベレーザ)だ。ポジションにこだわらず、攻... 続きを読む

三冠達成の日テレ・ベレーザ。強さを象徴する皇后杯決勝2発のアタッカーが見せた充実感

 日テレ・ベレーザが、リーグ戦、カップ戦に続き、今シーズン最後のタイトルとなる皇后杯を制し、シーズン三冠制覇を達成した。  冷え込み厳しい元日決勝は、INAC神戸レオネッサとのシーソーゲーム。2-... 続きを読む

台湾女子を20年ぶりのアジア大会4強に導いた日本人監督は発展途上のチームをどう強化したのか?

 なでしこジャパンの優勝で幕を閉じたアジア大会。決勝を前に行なわれた3位決定戦は韓国とチャイニーズ・タイペイ(台湾)の間で争われた。タイペイがベスト4に勝ち進んだのは実に20年ぶりの快挙だった。 ... 続きを読む

【なでしこ優勝の舞台裏】受け継がれた先代の粘り! 先発は当日まで明かされず、新ポジションへの対応も柔軟に…

 なでしこジャパンが2大会ぶりのアジア大会優勝を手にした。が、メダルセレモニーでの笑顔も取材エリアに入るころには引き締め直し、それぞれに修正と課題を口にした。  それもそのはず。決勝では中国に主導... 続きを読む

内容では完全に韓国が上回るも…「なでしこジャパン」を勝利に導いたふたりの立役者

 アジア大会準決勝で韓国に2-1で辛勝した「なでしこジャパン」。菅澤優衣香(浦和レッズL)のゴールで先手を取るも、韓国の勢いに飲み込まれ、最後まで自分たちのペースを完全に取り戻すことができなかっ... 続きを読む

まずは難敵・北朝鮮を撃破!! 今年ふたつ目のタイトルへ「なでしこ」が歩む険しき道のり

 4月の女子アジアカップに続き、今年ふたつ目のアジアタイトルを狙うなでしこジャパンが挑むアジア大会準々決勝の相手は、前回女王の北朝鮮だった。北朝鮮といえば、どの世代でも必ず女王争いに絡む言わば宿... 続きを読む

高倉監督は若手の甘さを手厳しく糾弾! 世界の強豪に全敗のなでしこJはアジア大会をどう戦う?

 アメリカで開催されていたトーナメント・オブ・ネーションズで、なでしこジャパンはアメリカ、ブラジル、オーストラリアに3連敗、最下位で大会を終えた。  大会前から懸念材料はあった。チーム発足から4月... 続きを読む

W杯、五輪への強力な武器に!? なでしこ横山久美に見えたゴール前の大きな変化

 現地29日に行なわれたトーナメント・オブ・ネーションズ第2戦で、日本はブラジルに1-2で惜敗し、2連敗となった。  試合の前半は、日本がリズムを掴んだ。三浦成美(日テレ・ベレーザ)のミドルシュー... 続きを読む

女王アメリカとの力量差に愕然とした1年前… なでしこ、田中美南が同点弾で示した成長ぶり

 アメリカで現地7月26日から開催されている「トーナメント・オブ・ネーョンズ」に、今年もなでしこジャパンが参加している。そのアメリカとの初戦、なでしこジャパンは2-4の完敗を喫した。この数字をど... 続きを読む

引退を決意した澤穂希の光と影。彼女だからこそ背負った苦しみと味わえた喜びとは?

“その時”がついに来てしまった。15歳で代表デビューして以来、代表戦出場通算205試合・83ゴール。20年に渡り、日本女子サッカーを牽引してきた澤穂希が引退を決意した。  ... 続きを読む

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