加部 究 新着記事

世界を知る元ビッグクラブ指導者が日本の高校を率いたら… 「ネガティブな言葉が一切ない」指導とは?

 ジェリー・ペイトン――元アイルランド代表でユーロやワールドカップに出場し、GKコーチとしてもアーセン・ヴェンゲル指揮下のアーセナルで15年間もGKコーチを務めた。そんな人物が現在、日本の高体連... 続きを読む

なぜアーセナルで世界トップクラスのGKを育てたアイルランド人指導者は、日本の高校で監督を引き受けたのか?

 淡路島で不思議な邂逅があった。 相生学院サッカー部監督のズドラブコ・ゼムノビッチと総監督の上船利徳は、終えたばかりのトレーニングを振り返りながら海辺の砂浜を歩いていた。そこで190センチを超え... 続きを読む

【日本代表&U-24代表の6月シリーズMVPは?】激戦模様の2列目で最も外し難い存在。古橋の奮戦も光ったが…

 直接対決ではフル代表がU-24を圧倒したが、むしろ6月シリーズで充実ぶりをアピールできたのは東京五輪候補の方だった。 U-24代表は、フル代表戦の2日後に行なわれたガーナ戦からオーバーエイジ(... 続きを読む

オナイウ、坂元、川辺ら躍動した遅咲きの“ニューフェイス” 全力で2ケタ得点を取りに行くなら…

 森保一監督をはじめ代表スタッフは、キルギスを「2次予選の同じグループの中では最も強い相手」と言って選手を送り出したという。 確かに守田英正がドリブルでかわされ、後追いの末にPKを与えてしまった... 続きを読む

コロナ禍の五輪サッカーは史上最低レベルに!? 金メダルは現実的に手が届く目標だ【識者の視点】

 JFAが東京五輪で目指すのは金メダルという結果だけだ。だからこそオーバーエイジ(OA)枠をフル活用して勝ちに出た。五輪を年齢別選手権と捉えるなら、2度も3度も同じ選手を送り込むのはナンセンスだ... 続きを読む

【識者の視点】吉田、冨安を苦しめた看板FWは不在… セルビア戦の大きな発見と測れなかった“世界基準”

 バックアップの確認作業としては、十分な収穫を得られた試合と見ることも出来る。 セルビアが最終ラインに5枚を並べてサイドのスペースを消してきたので、どうしてもダイレクトパスを駆使しての中央突破に... 続きを読む

天才プレーヤーは短命か? Jの歴史などから読み解くジーニアスが生きる道

 等々力陸上競技場で荒木遼太郎の疾走ぶりに目を奪われていた。13番をつけていても、荒木に託された役割は10番に近い。だが同じように高校を卒業して間もない小野伸二が華麗なテクニックで違いを見せつけ... 続きを読む

日本代表に目立ってきた良質な遅咲き。Jリーグは良い年輪の刻み方をしている【識者の視点】

 初スタメンでフル出場を果たした川辺駿のコメントが、Jリーグの良い年輪の刻み方を表わしていた。「同じポジションの選手たちの顔ぶれを見ても、毎試合結果を出さなければ自分が呼ばれることはなくなる」 ... 続きを読む

U-24には過酷な状況だった“日本代表”対決。橋岡大樹が競っていた相手は、大迫勇也というより…

 大舞台を控え主役になるはずのU-24代表にハンデが大き過ぎて、早々と勝敗への興味は薄れてしまった。常連で固めたフル代表に対し、中1日でガーナ戦を控えるU-24代表は、バックアップの最終選考の色... 続きを読む

これでいいのか? 吉田麻也が見据えていたアジアの未来。協会は現場の声を議論の俎上に載せるべき

 日本代表は全員が欧州組だったので、長いシーズンを終えた選手たちは本来ならオフに入るはずだった。もちろん所属クラブで出番に恵まれず試合に飢えていた選手もいただろうが、大半はたっぷりと疲労を溜め込... 続きを読む

致命的なデメリットはない!? “東京五輪中止”なら日本サッカー界にはどんな影響が?「真っ先に肩を落とすのは…」

 開幕までいよいよ2か月を切った東京オリンピック。新型コロナウイルスが世間を騒がせるなか、日々その開催の是非が論争を呼んでいる。仮に中止となった場合、日本サッカー界にはどういったメリットとデメリ... 続きを読む

【5.15コラム】29年目を迎えたJリーグに夢はあるか? 欧州のハイテンポな進化を追走するには…

 5月15日は「Jリーグの日」。1993年のJリーグ開幕から丸28年が経過し、29年目を迎えた。まもなく30歳になろうとする日本のプロリーグの現状と課題とは――。文●加部 究(スポーツライター)―... 続きを読む

【20-21日本人欧州組ベスト11 vol.1】“最高成績”という快挙を達成したふたりを高評価! MVPに選んだのは…

 欧州主要リーグの2020-2021シーズンも残すところあとわずかとなった。このタイミングで、日本人選手に精通する識者にヨーロッパでプレーするサムライ戦士の中から、ベストイレブンとMVPを選出し... 続きを読む

Jクラブはいかにして日本人守護神を育てるべきか? 元アーセナルGKコーチ、ジェリー・ペイトンの答えは…

 ジェリー・ペイトンは、1977年から15年間に渡りアイルランド代表として活躍した。この間プレーしたのは33試合。キャリアに比べて少ないのは、4歳年下に同国では伝説的な存在のパット・ボナーがいた... 続きを読む

日本が優秀なGKを育てるためには何が必要なのか?「ファン・デル・サルは12歳、レーマンも11歳までは…」

 ジェリー・ペイトンは、2003年から15年間に渡りアーセン・ベンゲルが率いるアーセナルでゴールキーパーを指導し、03-04年シーズンのプレミアリーグ初めての無敗優勝やFAカップ4度制覇、さらに... 続きを読む

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