日本代表 新着記事

最新FIFAランク、日本は27位で変わらずアジア首位確保。今月対戦したメキシコがトップ10入り!

 FIFA(国際サッカー連盟)は11月27日、最新の世界ランキング(男子)を発表した。日本は、前回10月の発表から順位に変動はなく27位となっている。  今月の国際親善試合でパナマに1-0で勝利を... 続きを読む

【明神智和】日本代表から学べ!「手本のようなシーン」としてピックアップした二つのプレーとは…

 シドニー五輪や日韓ワールドカップでも活躍した元日本代表MFの明神智和氏は、現在ガンバ大阪ジュニアユースコーチとして活躍している。日本代表での戦いを知り、育成の現場を知る明神氏が、育成年代の子ど... 続きを読む

「結果だけ見ていろいろ言う人はいるが…」反町技術委員長が欧州遠征4試合を総括!「力強い選手が出てきた」と評したのは?

 JFA(日本サッカー協会)は11月24日、オンラインでのメディアブリーフィングを実施。反町康治技術委員長が出席し、海外遠征の総括などを行なった。 2020年の日本代表は新型コロナウイルスの感染... 続きを読む

仏メディアが「2022年W杯の日本代表」の先発メンバーを大胆予想! 激戦区の攻撃陣はどうなる?

 2022年のカタール・ワールドカップで、日本代表は一体どんなメンバー構成になっているのだろうか? 仏メディア『90min』は、森保ジャパンについて、「長年にわたってアジアの強豪国のひとつとして... 続きを読む

三笘薫に田中碧、瀬古歩夢… 東京五輪世代、12月末予定の国内組サバイバル合宿で注目の顔ぶれは?

 森保一監督の下で10・11月の合計18日間を活動した欧州組とは異なり、国内組の選手たちは新型コロナウイルスによる渡航制限とJリーグの超過密日程の影響もあって、日本代表への参加のチャンスを得られ... 続きを読む

【明神智和】メキシコ戦は「ボディーブローのように実力差が出た90分間」。今後求められそうな代表選手像とは?

 結果もそうですし、両者の間にあった実力差がボディーブローのように90分間響いて、終わってみれば0-2。やはり、今の段階ではメキシコとの実力差が、これだけあるのだなというのが正直な感想です。技術... 続きを読む

東京五輪世代の現状は? 欧州組に明暗…冨安、中山、板倉ら守備の軸は順調も、アタッカーに停滞感

 年内最終戦となった17日のメキシコ戦(オーストリア・グラーツ)も終わり、一区切りとなった2020年の日本代表活動。10月のカメルーン、コートジボワール2連戦(オランダ・ユトレヒト)を1勝1分、... 続きを読む

「遠藤と伊東には驚いた」英国熟練記者が森保ジャパンの欧州遠征4試合を総括!「前線のベストな選択肢は明らか」

 最強ではないけれど、良い相手と組んだ4つの試合で、ふたつの勝利、ひとつの引き分けと敗北。生まれたのはたったふたつのゴールで、そのうちひとつはPKだった。この結果は、日本が今、どのようなステージ... 続きを読む

「南野・久保も無駄だった」韓国メディア各社が日本代表の“完敗”を報道…最大級の賛辞が贈られた選手は?

「全員海外組でチームを組んだ日本代表が、メキシコ代表の前に力なく崩れた」 これは、「日本、メキシコに“0-2”沈没…ヒメネス-ロサーノ連続ゴール」と見出しを... 続きを読む

【岩政大樹】“試合巧者”とはどんなチームなのか?メキシコにあって日本にないものとは

 日本代表はメキシコ代表に0−2で敗れ、10月から再開されたAマッチ4試合目にして初めての黒星となりました。前半いくつかのチャンスを作り出した日本代表でしたが、後半に2失点。内容も前... 続きを読む

金田喜稔がメキシコ戦を斬る!「敵の“修正”に対応できなかった日本。経験の差が明確に出たシーンが…」

 チャンスがなかったわけではない。前半はメキシコのサッカーをやらせず、シュート数でも崩した回数でも完全に上回っていた。 ただ、自分たちが主導権を握っている時間帯で、ゴールを決められなかった。あれ... 続きを読む

吉田・冨安の鉄板CBコンビに割って入るのは誰だ? 板倉が最も近い位置にいるが…代表で見てみたい国内組3人

 メキシコ戦は、0-2で敗れ、10月、11月の日本代表の強化試合は2勝1敗1分で終わった。 攻撃陣は、個性がある選手をいろいろ組み合わせて、相性、融合などを見ることができたし、メキシコ戦も敗れた... 続きを読む

柴崎&遠藤は過去最高水準の関係性。ボランチの最適解が見えた一方で、明暗を分けたベンチの差

 メキシコ代表のヘラルド・マルティーノ監督は、自ら日本戦前半の出来を酷評した。「特に20~25分間は、私が就任してからの2年間で最悪の時間帯だった。でもサッカーでは、有利な状況を結果に反映させな... 続きを読む

メキシコ戦で突きつけられた現実。そもそも日本代表は強くない

 鎌田大地のドリブル突破からのチャンスメイク、原口元気の際どいミドルシュートなど、前半途中までは見せ場がいくつかあった。それでも終わってみれば、メキシコに0-2の完敗。吉田麻也が試合後にコメント... 続きを読む

U-19日本代表がJ2水戸と練習試合を実施。先制を許したものの…

 11月18日、千葉県内で合宿中のU-19日本代表候補がJ2水戸と練習試合(30分×3)を実施。試合はトータル3-1でU-19代表が勝利した。 U-19代表は開始直後、ロングボールか... 続きを読む

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