日本代表 新着記事

【南アフリカ戦 直前プレビュー】生き残りを懸けたラストゲーム。“仮想ナイジェリア”としても重要な一戦に

 国内でのラストゲームで対戦する南アフリカはリオ五輪出場国。「今回来日しているのは、ほぼ本大会の最終メンバーに近い構成」(オーウェン・ダガマ監督)と真剣勝負が期待できるだけに、本大会初戦のナイジ... 続きを読む

【リオ五輪代表】「相手になにもやらせないのが仕事」。植田が語る国内最終戦への覚悟

 今日、29日にリオ五輪前の国内最後の強化試合・南アフリカ戦を迎えるにあたって、守備の要・植田直通はこう決意表明した。【PHOTO】リオ五輪に生き残りをかけた南アフリカ戦前日練習@松本 「相手がパ... 続きを読む

【リオ五輪代表】「あの場面が再び来たらどう反応できるか--」。浅野が汚名返上弾を狙う

 6月29日にリオ五輪へ向けた国内最後のテストマッチ、南アフリカ戦に臨むU-23日本代表は、28日、試合会場となる松本平広域公園総合競技場(アルウィン)で前日練習を行なった。【PHOTO】リオ五... 続きを読む

【リオ五輪代表】中島が監督への感謝をプレーに込める。「テグさんがいなければ今の自分はいない」

 南アフリカ戦を翌日に控えた前日練習で、中島翔哉は2トップの一角でプレーした。システムは4-4-2、4-2-3-1が考えられるが、こと攻撃に関してはどこでプレーしてもやることは変わらないと話す。... 続きを読む

世界基準の衝撃!U-16日本代表が翻弄された世界トップクラスの相手マリの実力とは

 2勝1敗の2位で幕を閉じたインターナショナルドリームカップ。  この大会はU-16日本代表にとって、実り多き大会だった。なかでも第2戦のU-16マリ代表戦は、森山佳郎監督が選手に一番伝えたくて、... 続きを読む

【リオ五輪代表】室屋が挑むラストチャンス。「テグさんと一緒にメダル獲得に向けて戦いたい」

 手倉森ジャパンのリオ五輪出場権獲得に貢献した室屋成が、U-23日本代表に帰ってきた。左足ジョーンズ(第5中足骨)骨折で一時はオリンピックも危ぶまれたが、最後のアピールの場となるキリンンチャレン... 続きを読む

【リオ五輪代表】10番を託された矢島慎也の胸中。「監督の信頼に応えないといけない」

 U-23日本代表の松本合宿は2日目を迎え、26日にJ2、J3、サテライトリーグを戦ったメンバーが合流。派遣手続きの関係で欠席した松原健を除く20選手が揃った。前日にJ2・讃岐戦でボランチとして... 続きを読む

次は五輪だ! 貪欲な姿勢で走り続ける植田直通。「しっかりと自分をアピールしたい」

 どこまでも貪欲な男だ。  勝てばステージ制覇が決まる福岡戦は、2-0の完封勝利。「無失点で勝てたのはすごく嬉しかった」と喜ぶ。全17試合を終えて、失点10はリーグ最少の数字。“堅守&... 続きを読む

プロへの夢、ファッション、恋愛相談…日本代表DF酒井高徳は読者の質問にどう答える?

『サッカーダイジェスト』6月23日発売号では、ハンブルクのDF酒井高徳が日本代表スペシャルインタビューとして登場。読者の皆様からSNSで寄せられた質問に答えながら、日本代表でSBの座を争う内田篤... 続きを読む

【リオ五輪代表】橋本拳人がリオへの運命を切り開く――。「気持ちでは誰にも負けない」

 リオ五輪最終メンバー18人の発表を7月1日に控え、FC東京のボランチ橋本拳人が猛チャージをかけている。ACLのラウンド16・上海上港戦から右SBとして公式戦5試合連続出場を果たすと、J1・16... 続きを読む

【リオ五輪代表】手倉森監督からの“愛の檄”に静かに燃える中島翔哉。「何番でも活躍すれば変わらない」

 6月20日に行なわれたキリンチャレンジカップ2016(対U-23南アフリカ代表/6月29日19時30分キックオフ)のメンバー発表会見でのこと。右膝内側側副靭帯損傷で2か月ぶりの代表招集となった... 続きを読む

【U-16日本代表】宮代、久保ら逸材揃いのなかで森山監督を「逞しくなった」と唸らせたストライカー

「今回選ばれたFWの中で僕が一番下だと思っています。だからこそ、結果を残したかった」  インターナショナルドリームカップの初戦のハンガリー戦。久しぶりの代表招集ながら、スタメン出場を果たしたFW棚... 続きを読む

【リオ五輪代表】南アフリカ戦に挑む21人が決定。中島、室屋、鈴木らが復帰

 6月20日、南アフリカ代表とのキリンチャレンジカップ2016(6月29日19時30分キックオフ予定)に臨むU-23日本代表候補メンバー21人が発表された。  リオ五輪前の国内での最後のテストマッ... 続きを読む

【W杯最終予選】年内のホームゲーム3試合は埼玉スタジアム2002で開催!

6月17日、日本サッカー協会が9月から始まるロシア・ワールドカップのアジア最終予選において、年内に行なわれるホームゲーム3試合はすべて埼玉スタジアム2002で開催されることを発表した。そのマッチ... 続きを読む

宇佐美貴史、柴崎岳、小林祐希、宮市亮――プラチナ世代に迫る”ラストチャンス”

 キリンカップの日本代表メンバーに小林祐希が初招集されたことで、再び脚光を浴びているのが、92年生まれの「プラチナ世代」だ。宇佐美貴史や柴崎岳など多彩な才能がひしめくが、しかし期待値が高かった分... 続きを読む

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