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渡邊裕樹(サッカーダイジェストWeb編集部) 新着記事

終盤の2失点で逆転負けの鹿島にファンが抗議。チームバスを囲み「岩政監督を出せ!」

[J1第6節]鹿島1-2広島/4月1日/県立カシマサッカースタジアム かつての常勝軍団に試練の時が訪れている。 鹿島アントラーズは4月1日、ホームでサンフレッチェ広島と対戦。69分の知念慶のゴー... 続きを読む

【採点寸評|鹿島】佐野が抜群のパフォーマンスも、勝利目前で痛恨の逆転負け[J1第6節 鹿島1-2広島]

 4月1日にJ1リーグ第6節が行なわれ、鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島が県立カシマサッカースタジアムで対戦。アウェーの後者が2-1で勝利を収めた。【PHOTO】鹿島の出場15選手&監督の採... 続きを読む

「チャンスをスコアにつなげる」「戦い方の共有」「ゲームコントロール」今夏のW杯を見据え、なでしこ池田監督が掲げる欧州遠征のテーマ

 日本サッカー協会は3月29日、欧州遠征に臨む日本女子代表のメンバーを発表した。 今夏に女子ワールドカップを控える、なでしこジャパンは、現地時間の4月7日にポルトガル、同11日にデンマークと対戦... 続きを読む

【鹿島】「俺らは少なからずそうやって学んできた」川崎戦逆転負けで鈴木優磨が若手に奮起を促す

[J1第2節] 鹿島1-2川崎/2月25日(土)/県立カシマサッカースタジアム 鹿島アントラーズのホーム開幕戦は、スタジアムに詰めかけたファンが呆気にとられたなかで幕を閉じた。 開始5分に鈴木優磨... 続きを読む

【採点寸評|鹿島】ベースとなる戦いは川崎にも通用していたが…交代出場の選手たちは決定打に欠く内容[J1第2節 鹿島1-2川崎]

 2月25日にJ1第2節が各地で開催。県立カシマサッカースタジアムでは鹿島アントラーズ対川崎フロンターレが行なわれ、2-1で川崎が勝利した。【PHOTO】鹿島の出場15選手&監督の採点・寸評。優... 続きを読む

「どのように言葉にすればよいか分からない」鹿島の岩政監督が、川崎に逆転を許したPKに言及

[J1第2節] 鹿島1-2川崎/2月25日/カシマ 2016年以来の開幕2連勝を目ざす鹿島は、開始5分に鈴木優磨のアシストから知念慶のゴールで先制。その後、川崎の山村和也の退場などもあり、終盤まで... 続きを読む

柿谷曜一朗の決意。徳島移籍にかける思い。「若い子たちに背中を見せたい」。“本当のプロ”になった地で、新たな成長を求めて

 2023年シーズン、柿谷曜一朗は古巣の徳島ヴォルティスに新天地を求めた。12年ぶりの復帰。類まれな才能に恵まれ、無限の可能性を秘めた若き日の自身が、“本当のプロ”になっ... 続きを読む

なぜ鹿島は水戸に0-2完敗? 何かが足りないと疑念を抱かせた一戦、新戦力FW知念慶の見解「やり続けることが大事」

[いばらきサッカーフェスティバル]鹿島0-2水戸/2月12日(日)/ケーズデンキスタジアム水戸 新戦力の良さが随所に見られ、目ざす戦いにも一定の手応えを得た一方で、何かが足りないと疑念を抱かせた... 続きを読む

中村憲剛は知念慶を「天然」と紹介。鹿島新体制で中田浩二CROが“独自取材”を報告!

 鹿島アントラーズは1月15日、2023年シーズンの新体制発表会を実施。サポーターも観覧に訪れた会では、司会を務めた中田浩二CROが3人の新戦力について、独自の取材結果を報告した。 川崎フロンタ... 続きを読む

「仲良しこよしでやっていても勝てない」鹿島復帰の昌子源が語る“常勝”の秘訣

 鹿島アントラーズは1月15日、鹿嶋市内で新体制発表会を実施。国内3大タイトルの奪還を唯一無二の目標として掲げ、2年目を迎える岩政大樹監督の下、選手やサポーター、アントラーズファミリーが一丸とな... 続きを読む

“トルメンタ封じ”を実現させた東山の名コンビ。真田蓮司と松橋啓太のダブルボランチに注目だ!【選手権】

[高校選手権3回戦]東山1ー0 高川学園/1月2日/県立柏の葉公園総合競技場 東山(京都)が高川学園(山口)を下し、ベスト8へ駒を進めた。「相手の得意とするセットプレーで得点を奪うことが、よりダメ... 続きを読む

“トルメンタの呪縛”を乗り越えて――高川学園が2得点で富山一を下し16強入り【選手権】

[高校選手権2回戦] 高川学園2-0富山一/12月31日/ゼットエーオリプリスタジアム 高川学園は初戦となった2回戦で名門・富山一と激突。前半に3年生MF実森大翔のミドルシュートと、2年生FW山本... 続きを読む

技巧派集団・東山の“苦労人”豊嶋蓮央が殊勲の2得点!「自分はあまり上手くない」が結果を出せた理由は?【選手権】

[高校選手権1回戦] 東山2-1星稜/12月29日(木)/ゼットエーオリプリスタジアム C大阪内定の10番・阪田澪哉をはじめ、1年生時から試合出場を続けるテクニカルな選手が揃う東山(京都)は、20... 続きを読む

「意識は変わってきている」池田太監督が先導する、なでしこジャパン復権への道のり

 U-20女子ワールドカップで日本を2大会連続で決勝に導き、現在はU-20日本女子代表となでしこジャパンを兼任する池田太監督。“熱男”と言われる情熱と、用意周到な策士の両... 続きを読む

「選手たちにも役を演じさせるではないが…」若きなでしこを躍動させた池田太監督の手腕「人々の心を掴むことができた」

 今年8月にコスタリカで開催されたU-20女子ワールドカップで、日本は2大会連続で決勝に進出した。連覇こそ達成できなかったが、現地では日本コールが沸き起こるなど、目覚ましい躍進を見せた。 前回大... 続きを読む

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