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Jリーグ

【鹿島】「ワイワイとかするつもりはない」8年ぶり復帰の内田篤人の悲壮なる覚悟

 内田篤人らしい気配りだった。  1月9日の鹿島アントラーズの始動日、練習後にそのままピッチ上でテレビの取材が行なわれた。その後はペン記者による囲み取材は予定されていなかったようだが、内田は「じゃ... 続きを読む

海外日本人

名門初の日本人に! 井手口陽介の獲得をリーズが正式発表!! 「プレミアリーグでのプレーが夢」

“浪速の銀狼”の欧州での格闘の日々が、いよいよ幕を開ける。  現地1月9日、チャンピオンシップ(英2部)のリーズが、公式サイトで日本代表MFの井手口陽介をガンバ大阪から獲得... 続きを読む

Jリーグ

【鹿島】代表組不在の24人で始動! 古巣復帰の内田篤人は「エンブレムを見ると…」

 J1鹿島アントラーズが1月9日、2018年シーズンに向けて始動した。  グラウンドに姿を現わしたのは24人。昨年末にE-1選手権に参加した昌子、植田、金崎、土居、三竿健、山本の代表組ほか、右膝を... 続きを読む

メガクラブ

C・ロナウドの価値は欧州5大リーグで40位以下…FIFA関連組織発表の市場価値ランクトップ3は?

 FIFAの教育研究機関でもあり、スイスを拠点とするサッカー関連調査機関の『CIES Football Observatory』が、現地1月8日、最新の移籍市場価値ランキングを発表した。  欧州5大リ... 続きを読む

移籍情報

アルゼンチン逸材の争奪戦が激化!「南米産FWの系譜」を持つあのクラブが最有力?

 ラシン・クラブに所属するアルゼンチンU-20代表のラウタロ・マルティネスは、いま南米で最も注目を浴びているストライカーのひとりだ。  20歳にしてラシンの10番を背負い、175cm・72kgと小... 続きを読む

メガクラブ

サンチェスの代役はメッシが認めた天才か! アーセナルが獲得を目論む俊英の実力は?

 悩めるアーセン・ヴェンゲルのアーセナルを救うのは、天才が認めた好素材になるのかもしれない。  今シーズンのアーセナルは、まさに絶不調。22節終了時点で首位マンチェスター・シティとは勝点23差の6... 続きを読む

メガクラブ

困難にも屈せず、臆さず! マドリーの巻き返しを確信するジダン監督の強さの源

 バルセロナのジェラール・ピケは、8月のスーペルコパでレアル・マドリーに敗れた際、初めて宿敵に上回られたと感じたと口にした。だが、リーガ・エスパニョーラが開幕してから、両者の立場は入れ替わってい... 続きを読む

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1月11日にSD最新号発売。特集は「補強達成度&移籍相関図」。特別ポスターはC大阪!!

 1月11日発売のサッカーダイジェストは2018年シーズンのJリーグを大特集。リーグ開幕に向けて、J1&J2全40クラブのノルマ、そして補強達成度は? ここまでのオフの動向から見えてくる各チーム... 続きを読む

ワールド

悪童カッサーノが人生を回顧 「路上の傭兵」から「マドリーでの後悔」まで――

 ユベントスのジャンルイジ・ブッフォンは先日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで、一緒にプレーしたなかで「最も才能を無駄にしてしまった選手」を問われると、元イタリア代表のア... 続きを読む

海外日本人

中島翔哉を巡って争奪戦が勃発!独、仏のクラブからも熱視線を浴びる

 ポルトガル・リーグのポルティモネンセに所属するMF中島翔哉が、欧州の複数のクラブから熱視線を浴びている。  2017年夏にFC東京からのレンタル移籍でポルティモネンセに加入した中島は、ここまで1... 続きを読む

移籍情報

サンチェスがマンCと契約合意! 移籍時期はアーセナル次第に…

 アーセナルに所属するチリ代表FWのアレクシス・サンチェスが、マンチェスター・Cと移籍に関して合意したようだ。現地時間1月8日、イタリアの著名な移籍専門記者であるジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が... 続きを読む

高校・ユース・その他

【選手権】負傷した弟を決勝に連れていく!”田部井ツインズがピッチ外で深めた絆

 双子としてこの世に生を授かった兄の田部井悠(3年)と弟の涼(3年)。最後の選手権は日本一で幕を閉じたが、そこにたどり着くまでの道のりは前途多難だった。  1月8日に行なわれた高校サッカー選手権の... 続きを読む

高校・ユース・その他

前橋育英DF・松田陸が語るガンバ大阪加入後の「アピールポイント」は?

[高校サッカー選手権決勝]前橋育英 1-0 流経大柏/1月8日/埼玉  前橋育英が流経大柏を1-0で下し、選手権初優勝を果たした。昨年青森山田に0-5で敗れた“借り”を返した形だ... 続きを読む

高校・ユース・その他

【選手権】大人になった選手たち… 本田裕一郎監督は二冠ならずも「満足のいくチーム作れた」

「負けに不思議の負けなしで、負けるべくして負けた」(本田裕一郎監督) 史上4校目、計6度目となるインターハイと選手権の二冠はあと一歩のところで潰えた。  流経大柏を下した前橋育英の初優勝で幕を閉じ... 続きを読む

高校・ユース・その他

“無茶苦茶”だった流経大柏をいかにして変貌させたのか――キャプテン宮本優太の凄み

[高校サッカー選手権決勝]流経大柏 0-1 前橋育英/1月8日/埼玉  夏のインターハイで優勝、冬の選手権では決勝で前橋育英に敗れたものの、準優勝に輝いた。結果が示すとおり今年の流経大柏は強かった。  ... 続きを読む

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