本田健介(サッカーダイジェスト) 新着記事

【皇后杯】“澤穂希らしさ”が凝縮された準決勝。17歳差の相棒を脱帽させたパフォーマンスで念願の決勝へ

「皇后杯は1試合、1試合すべての力を出し切って、支えてくれた人に感謝の気持ちを込めて澤穂希らしい泥臭いプレーを見せたい」【皇后杯準決勝 PHOTOハイライト】 澤は先日の引退会見で皇后杯への熱い想... 続きを読む

【内田篤人/PHOTOギャラリー付き】「サッカー選手にとって一番良い時期(27歳)をだいぶ棒に振った」。ただ、「筋力はワールドカップの時よりも…」

 2015年12月23日、表参道の『BA-TSU GALLERY』にて『ATSUTO UCHIDA PHOTO GALLAERY supported by HUBLOT』の開催初日(25日までオープン)を迎え... 続きを読む

【バイエルン番記者】前半戦のMVPは「マイスター」の称号を得たボアテングだ!!

 ブンデスリーガ17節のハノーファー戦に1-0で勝利し、前半戦を首位で折り返したバイエルン。ここまでわずか1敗と抜群の安定感を誇り、2位ドルトムントに勝点8差をつけてトップを快走している。 前半... 続きを読む

【皇后杯】INACが決勝へ! 澤の最終戦は12月27日に等々力陸上競技場で

 第37回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会は12月23日、準決勝のINAC神戸レオネッサ対ベガルタ仙台レディースが等々力陸上競技場で行なわれ、INACが2-0で勝利。決勝進出を決めた。 これに... 続きを読む

【ブンデスリーガ】前半戦総括「王者バイエルンが下馬評通りの進撃を続ける」

 ライバルを寄せ付けない力強い歩みを見せ、首位を快走しているのが、前人未到の4連覇を狙う王者バイエルンだ。6節に昨シーズン2位のヴォルフスブルク、8節に復活したドルトムントにいずれも5-1の大勝... 続きを読む

【ブンデスリーガ】前半戦のブレイク選手トップ10! 大賞は欧州初挑戦の武藤だ!

 ブンデスリーガの前半戦ブレイク大賞は4人のティーンエージャーがランクインするなど、例年以上にフレッシュな顔ぶれに。新鮮な驚きを提供したヴァイグルとザネの両逸材を抑えてトップに立ったのは、マイン... 続きを読む

本田の苦難に満ちた今シーズン前半戦をイタリア地元紙の各試合評価で振り返る

 セリエAは先週末に行なわれた第17節をもって、2015年の全日程を終了した。  ここでは、本ウェブでコラムを寄稿しているマルコ・パソット記者が所属する、イタリア最大の老舗スポーツ紙「ガゼッタ・デ... 続きを読む

【現地記者の英国通信】イングランドで注目度急上昇のノンリーグの現状と人気の理由

 今、イングランドでは、ノンリーグへの注目度が上がっている。  ノンリーグは、プレミアリーグ、チャンピオンシップ(2部)、フットボールリーグ1(3部)、フットボールリーグ2(4部)よりも下のいわゆ... 続きを読む

【内田篤人】復帰前に語ってくれたハリルジャパンへの想い。「危機感を持っている選手がどれだけいるか。日本は全然強くない」

 2016年に復帰予定の内田篤人選手が、ドイツのゲルゼンキルヘンでサッカーダイジェストのインタビューに答えてくれた。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が率いる日本代表を、彼はどう見ているのか。【PH... 続きを読む

【ブラジル発レポート】高待遇以外に得はなし!? 中国の“爆買い”に悩むセレソン…

 中国クラブによる、ブラジルの現・元代表クラスの選手、監督の「爆買い」が止まらない。  まず今年1月、山東魯能が当時の現役代表FWジエゴ・タルデッリ(アトレチコMG)を移籍金550万ユーロ(約7億... 続きを読む

【連載】“超偏愛”4コマ漫画「COME ON YOU ARSENAL!」第12回:3つのクリスマス・プレゼント

 人気イラストレーターのJERRYが、偏愛たっぷりの4コマ漫画でアーセナルを追いかける連載「COME ON YOU ARSENAL!」。  第12回のテーマは、12月21日のマンチェスター・シティ戦(プ... 続きを読む

【セルジオ越後の天国と地獄】「最優秀選手」や「ベストイレブン」の12人について個別に言及。「青山の最優秀選手賞は、キャプテンが大好きな国“日本”を象徴していたよ」

「2015Jリーグアウォーズ」が12月21日、都内にて行なわれた。今回はセルジオ越後氏に、「Jリーグ最優秀選手賞」「Jリーグベストイレブン」「ベストヤングプレーヤー賞」を受賞した個々の選手につい... 続きを読む

【韓国メディアの視点】クラブW杯の広島に「来年のACLも期待できる」「全北に比べると守備的」

 3年ぶりに日本で開催されたクラブワールドカップ。バルセロナが出場することもあって開催国・日本はもちろん、世界中から注目されたが、お隣・韓国では関心が低くテレビ中継もなかった。サッカーメディア『... 続きを読む

【選手権代表校】鹿児島城西|過酷な連戦を勝ち抜いたムービングサッカーで16強の壁を突破できるか?

 鹿児島3強対決を制したのは、鹿児島城西だった。  準決勝でインターハイ出場校の鹿児島実を相手に逆転勝利を飾ると、決勝では神村学園との延長戦を制した。初戦をPK戦で辛くも勝ち上がるスタートではあっ... 続きを読む

【1993年~2015年】年度別「優勝クラブのベストイレブン選出人数」を算出。今季3人を輩出した広島は「歴代10位タイ」。歴代最多は――99年と07年の磐田と鹿島

「2015Jリーグアウォーズ」が12月21日、都内にて行なわれた。Jリーグベストイレブンが発表され、2年ぶり3度目のリーグ優勝に輝いた広島から青山、ドウグラス、塩谷の3人が選出された。  今回は、... 続きを読む

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