日本代表 新着記事

【女子アジア杯】横山、中島のゴールでなでしこジャパンが前半2点リード!

 女子アジアカップのグループステージ初戦、日本対ベトナムが4月7日、日本時間の22時45分のキックオフで行なわれている。 日本は開始3分に横山久美のゴールで幸先よく先制。さらに17分には岩渕真奈... 続きを読む

「ベスト布陣はどれ?」「もう時間切れが近い」米メディアが悩める日本代表をディープに考察!

 ロシア・ワールドカップの開幕までおよそ70日。日本代表がコロンビアと対峙するグループリーグ初戦は6月19日で、もう目と鼻の先である。  先のベルギー遠征でマリと1-1で引き分け、ウクライナには1... 続きを読む

英サッカー専門誌の熟練記者が日本代表を斬る!「世界のトップ500に入る選手でさえ…」

 世界のサッカーが日々進化を続けているなか、昨今のアジアサッカーの成長はそれに比べて、かなり緩やかな印象を受ける。  最新のFIFAランキングを見ると、アジアは世界のトップ50にわずか2チームしか... 続きを読む

「川澄効果」は早くもピッチ内外に! 高精度クロスと人間力がなでしこJを活性化する

「MS&ADカップ2018」対ガーナ女子代表戦の後半、なでしこジャパンのユニホームをまとった川澄奈穂美(シアトルレイン)が、約2年ぶりにピッチ上に姿を現わすと、トランス・コスモススタジアムに詰め... 続きを読む

東京五輪世代、アピール度チェック!森保ジャパンの南米遠征で存在感を見せたのは…

 3月19日から28日まで行なわれたU-21日本代表、森保ジャパンの南米遠征は、チリに敗れ、ベネズエラにPK勝ち、パラグアイに敗戦という流れで幕を閉じた。もっとも、チーム結成からまだ半年も経てお... 続きを読む

なでしこジャパンがガーナ代表に7発圧勝!! アジアカップへ弾みをつける勝利!

 なでしこジャパンのアジアカップ壮行試合となるMS&ADカップ2018が4月1日、長崎のトランスコスモススタジアム長崎で行なわれ、なでしこジャパンがガーナ女子代表に7対1で大勝した。 日本は2年... 続きを読む

【ウクライナ戦|動画&記事一覧】解説:セルジオ越後、釜本邦茂、採点&寸評、プレー分析、PHOTOギャラリー etc.

※新規記事を随時更新 【試合レポート】 【ウクライナ戦速報】先制許すも槙野が同点ヘッド! 前半を1-1で終了日本、仮想ポーランドのウクライナ相手に1-2敗戦… 終盤投入の中島が再び躍動【採... 続きを読む

中島翔哉が示した光明――非凡なメンタルは9年前の本田圭佑を彷彿させる

 6月14日に開幕するロシア・ワールドカップに出場する日本代表はベルギー・リエージュ遠征を終えて、28日に帰国の途に就いた。23日にマリに1―1で引き分け、27日のウクライナ戦は1―2で敗戦。ワ... 続きを読む

日本人審判員が6大会連続でW杯へ! 相樂亨副審が3大会連続! 佐藤隆治主審は初選出!

 FIFA(国際サッカー連盟)は、ワールドカップの試合を担当する審判員を選出。3月29日に、36名のレフェリー(主審)と63名のアシスタントレフェリー(副審)を発表した。  審判員は、6大陸の各連... 続きを読む

本田圭佑が意味深ツイート!「一番厄介な敵は自分自身」「改善するための魔法はない」

 メキシコ・パチューカに所属する日本代表MF本田圭佑が、3月30日に自身のツイッターを更新。先の代表欧州遠征で、マリに1-1で引き分け、ウクライナに1-2で敗れた結果を受けて、その想いを端的に示... 続きを読む

【藤田俊哉の目】無得点で全敗の危機感も。もはや時機を逸した監督交代以外に期待したいのは?

 ベルギー遠征2戦目のウクライナ戦は、スコアこそ1対2だったものの、内容に目を向ければ、日本の完敗と言えるものだった。  マリ戦からスタメン8人を入れ替えて臨んだウクライナ戦だったが、攻守両面で劣... 続きを読む

フランス老舗専門誌の編集長が提唱!「日本人は、ハリルホジッチを信じるべきだ!」

 ヴァイッド・ハリルホジッチは、輝かしいキャリアを築いてきた。行く先々、どこでも結果を出した指揮官でありながら、いまだ至高の野心は実現できていない。チャンピオンズ・リーグを制覇できるチームを率い... 続きを読む

【橋本英郎】戦いの道筋が見えてこないハリルジャパン。柴崎、中島、槙野は存在を示した

 ワールドカップ開幕がおよそ2か月に迫ってきました。この1週間は国際Aマッチウイークで、出場国の準備が一気に進んだ印象です。僕たちが戦うJ2はドメスティックな環境で、毎週かならず週末に試合がある... 続きを読む

【日本代表】ポジション別検証/DF&GK編/酒井高もドタバタで受難のSB。酒井宏にも“看過できない懸念”が…

 今回のベルギー遠征で受難のポジションと言えば、右サイドバックである。  マリ戦で代表デビューを飾った宇賀神友弥は19分に警告を受け、さらに42分には軽率なファウルでPKを献上するなどほとんど良い... 続きを読む

【日本代表】ポジション別検証/MF編/長谷部と山口が通用しない時はどうする?

 ウクライナ戦で劣勢を強いられた一因は、ボランチコンビを組んだ長谷部誠と山口蛍の不出来にある。いや、不出来というよりも、彼らが対峙したウクライナの両インサイドハーフ(マルロス・ロメロ・ボンフィム... 続きを読む

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