日本代表 新着記事

「アジア杯の前に刺激を受けられてよかった」U-20日本代表合流前にはサウサンプトンで練習参加。高岡伶颯がイングランドで感じたもの「足が速い選手が多かった」

 2月4日、今月12日に開幕するU-20アジアカップ中国2025に向けて合宿を行なっているU-20日本代表が、高円宮記念JFA夢フィールドでAC長野パルセイロとトレーニングマッチを実施した。 4... 続きを読む

良いものは良い、ダメなものはダメ、その基準は? 06年ドイツW杯で惨敗。茂庭照幸が語る“最強”ジーコジャパンに足りなかったもの「本気でぶつかり合って、一つのものを作る感じではなかったかも」

 2006年のドイツ・ワールドカップ。ジーコ監督が率いる日本代表は世界の大舞台に3大会連続3度目の出場を果たし、メンバーには中田英寿、中村俊輔、小野伸二、稲本潤一、中澤佑二、宮本恒靖、川口能活ら... 続きを読む

「守備ができないと今の日本代表はマジで出られない」堂安律が明かす右WBでの葛藤「攻撃的に行きたい、でもチームの規律とリンクさせないと」

 右ウイングバックでのプレーをどう思っているか。堂安律が自身のYouTubeチャンネルで熱く語った。 所属するフライブルクでも右のアウトサイドでプレーし、「間違いなく選手としての幅は広がった」と... 続きを読む

【バイタルエリアの仕事人】vol.48 李忠成|“一般客”から誰もが知るヒーローに。だが、プレミアで1番苦労した選手にも。「本物」とは何か

 攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第48回は、元日本代表の李忠成氏だ。 努力を重ねていれば、人生で何度か... 続きを読む

スペイン育ちの髙橋仁胡が“敬語”を使いこなす。内田の「真司さんにシバかれた」を香川が笑顔で否定「別に俺は『うん』でいいよって」

 2月に中国で開幕するU-20アジアカップに臨むU-20日本代表。船越優蔵監督が率いるチームに選ばれた髙橋仁胡について、セレッソ大阪でチームメイトの香川真司と元日本代表の内田篤人氏が語った。『D... 続きを読む

【バイタルエリアの仕事人】vol.48 李忠成|「僕は何人?」韓国代表での出来事。感情から感動が消えた2年間も回想「俺、何やってんだ」

 攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第48回は、元日本代表の李忠成氏だ。 努力を重ねていれば、人生で何度か... 続きを読む

森重真人が「香川真司みたい」と評するU-20代表の俊英は?「ボールを持って“違い”を生み出せる選手だと思う」

 FC東京のアカデミー育ちで、2023年8月に16歳でトップチームとプロ契約を締結。昨季はJ1の舞台にも立ち、今季はレンタルでファジアーノ岡山に赴いた佐藤龍之介。世代別代表の常連で、2月のU-2... 続きを読む

「A代表もバンバン行ける」内田篤人が22歳で欧州5大リーグデビューの日本人DFに太鼓判!「楽しみ」

 先日、欧州デビューを飾ったのが今冬に柏レイソルからフランスのスタッド・ドゥ・ランスに移籍した関根大輝だ。 リーグ・アンの第19節、中村敬斗が同点ゴールを決めた王者パリ・サンジェルマン戦(1-1... 続きを読む

デフサッカー、CPサッカーとは? 森保ジャパン、なでしこジャパンだけではない、計30チームもある“日本代表の奥深い世界”

 日本サッカー協会(以下JFA)発表の「2025年・日本代表年間スケジュール」を見ると、SAMURAI BLUEをはじめ実に“30チーム”の年間予定が記されている。 その3... 続きを読む

【U-20代表 最新序列】最終ラインは市原吏音が軸。予選でトップ下を努めた中島洋太朗は3列目がベストな選択肢だろう

 1月28日、U-20アジアカップに挑むU-20日本代表のメンバーが発表された。大会は2月中旬から3月上旬にかけて中国の深圳で行なわれる。 U-20ワールドカップ(今年9月下旬にチリで開幕予定)... 続きを読む

「韓日戦は約2年6か月、開催されていない」今年こそガチンコ勝負は実現なるか。韓メディアは“国交正常化60周年”に期待

 2年と6か月。韓国メディア『スポーツ京郷』は「歴代最長の空白期だ」と伝える。 記事では「韓日サッカーは黄金期を歩いている」とし、両国の“タレント力”に言及する。「ソン・... 続きを読む

高岡伶颯や道脇豊らが選出! U-20アジア杯に臨む船越ジャパンのメンバー発表! 中国でタイ、シリア、韓国と対戦

 日本サッカー協会は1月28日、U-20アジアカップ中国2025に臨むU-20日本代表のメンバーを発表した。 同大会のグループステージで日本はD組に入り、タイ、シリア、韓国と対戦する。U-20ワ... 続きを読む

“1年前の高校選手権・得点王”はプロ1年目から活躍できたのか。松木玖生はレアケース

 高校サッカー選手権で注目されるのは、決まってプロ内定の選手だ。直近の大会では、カターレ富山加入の亀田歩夢(流経大柏高)や清水エスパルス加入の嶋本悠大(大津高)が例えばそうである。 ただ、高校時... 続きを読む

「日本にははるかに多くのハイレベルな選手が…」今、“日韓戦”をしたらどうなる? 韓国メディアが両国代表を比較「試合の最大の決め手は中盤だ」

 仮に今、日本代表と韓国代表が対戦した場合、試合の行方はどうなるか――。韓国メディア『スポーツ京郷』が見解を示した。 過去の対戦成績は、日本の16勝23分42敗。直近では2022年7月に行なわれ... 続きを読む

「世界で勝っていくのは難しい」史上最強と評される森保ジャパンだが…物足りない“若手の底上げ”に元日本代表スターが警鐘「僕がA代表に入ったのは19歳なので」

 現在の日本代表は、欧州の強豪リーグで活躍する選手をずらりと揃え、史上最強の呼び声が高い。 その中核となっているのが、いわゆる東京五輪世代だが、その下の世代の突き上げが少ないのも事実だ。 23歳... 続きを読む

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