サッカーダイジェスト編集部 新着記事

【山形】「もう一度必要とされるように…」。小松駿太が悔しい想いを胸にFC今治へ期限付き移籍

 2021年8月3日、山形が小松駿太の期限付き移籍を発表。新天地はJ3の今治で、期限付き移籍期間は2022年1月31日までとなっている。20年シーズンから在籍している山形でスタメンに定着できなか... 続きを読む

【天皇杯】雷雨中止からの再試合で名古屋が岡山に勝利!!中谷が決勝ゴール

 8月2日、天皇杯の3回戦、J1の名古屋とJ2の岡山の一戦が“再試合”として名古屋市港サッカー場で行なわれた。このゲームは同会場で、7月14日に開催されたが、雷雨の影響で... 続きを読む

【FC東京】「チャレンジしたいという気持ちが強く…」。野澤大志ブランドンが岩手に育成型期限付き移籍

 2021年8月2日、FC東京が野澤大志ブランドンの育成型期限付き移籍を発表。アンダーカテゴリーの代表歴もあるGKはJ3のいわてグルージャ盛岡(略称は岩手)に新天地を求めることになった。 育成型... 続きを読む

「生きてきた中で一番悩みました」鳥栖の松岡大起が清水へ完全移籍!恩師・金明輝監督への熱いメッセージも

 J1の清水エスパルスは8月2日、サガン鳥栖から松岡大起を完全移籍で獲得したことを発表した。 現在20歳の松岡は鳥栖U-18出身で、2019年に高校3年生ながらプロ契約を勝ち取る。同シーズンはJ... 続きを読む

琉球が21歳のブラジル人ウインガーをレンタルで獲得!7月31日すでに入国済み

 FC琉球は8月1日、新ブラジル人FWヴィニシウスの加入内定を発表した。ナシオナル AC(サンパウロ州3部)からの期限付き移籍となる。 ヴィニシウスはフラメンゴSPの下部組織出身の21歳。身長18... 続きを読む

“完封の代償”で次戦出場停止のCB冨安健洋。「みんなを信じて」ファイナルの舞台に備える【東京五輪】

 U-24日本代表は7月31日、東京五輪の準々決勝でU-24ニュージーランド代表と対戦し、PK戦の末に勝利。2大会ぶりのベスト4進出を果たした。 PK戦で素晴らしいシュートストップをしたGK谷晃... 続きを読む

【関塚隆の目】ニュージーランドの“妙策”に苦戦。そんな日本を救ったのは…【東京五輪】

 ニュージーランドによくぞ勝ち切った。苦しみながらも掴んだこの勝利は必ずチームに勢いをもたらすはずだ。 一発勝負となる決勝トーナメントで、しかもその1試合目となれば本当に難しい。独特の緊張感があ... 続きを読む

旗手怜央が語ったニュージーランド戦の勝因と苦戦の理由。自身が悔しがったのは…【東京五輪】

 東京五輪の準々決勝で、U-24代表はニュージーランドを下し、2大会ぶりの準決勝進出を果たした。試合は0-0のまま120分を戦っても決着がつかず。PK戦の末に日本が勝利した。 日本はチャンスを作... 続きを読む

「なんで入らないんだろう?」堂安律がニュージーランド戦で抱いていた焦燥感【東京五輪】

 U-24日本代表は7月31日、東京五輪の準々決勝でニュージーランドと対戦。0-0のまま延長戦を含めた120分を戦い抜き、PK戦の末に勝利した。8月3日にはスペインとの準決勝に臨む。「DF陣に申... 続きを読む

「最後までライン上に足を残して…」勝利の立役者、GK谷晃生がPK戦で意識していたこと【東京五輪】

 U-24日本代表は7月31日、東京五輪の準々決勝でU-24ニュージーランド代表と対戦。PK戦の末にベスト4進出を決めた。 そのPK戦ではGKの谷晃生が相手のふたり目のシュートを冷静にストップ。... 続きを読む

吉田麻也が語ったニュージーランドとのPK戦の舞台裏。遠藤航にかけられた言葉とは? 【東京五輪】

 7月31日、日本代表は東京五輪の準々決勝でニュージーランドと対戦し、PK戦の末に勝利。2大会ぶりのベスト4進出を果たした。 試合はともにゴールを奪えず、0-0のまま延長戦を含めた120分が終了... 続きを読む

PK戦は「まあ(笑)正直、1本外してもいいかな」と話す吉田麻也。試合前に「危惧していた」雰囲気も明かす【東京五輪】

 U-24日本代表は7月31日、東京五輪の準々決勝でU-24ニュージーランド代表に勝利した。 前半、日本は無得点に終わり、後半に入るとシステム変更したニュージーランドに攻め込まれる。それでも反撃... 続きを読む

「迷惑をかけてしまった」と久保建英が反省。スペイン戦に向けては「150%の力でチームを勝たせたい」【東京五輪】

 7月31日、東京五輪の日本対ニュージーランドが行なわれ、日本が勝利した。 日本は序盤、ニュージーランドの守備に苦しんだなかでも、10分には林大地のクロスから遠藤航がビッグチャンスを迎える。しか... 続きを読む

「ポゼッションはできたけど…」田中美南が攻撃の課題を分析。VAR判定についても言及【東京五輪】

 1-3で敗れた東京五輪のスウェーデン戦、なでしこジャパンはボール支配率で59%を記録し、パスは相手の約2倍となる649本をつなぎ、その成功率は85㌫だった。数字が示すとおり、田中美南は「ボール... 続きを読む

「自分が取らないといけない」GK山下杏也加が失点シーンを回顧 「1点目をクロスでやられているので…」【東京五輪】

 7月30日に行なわれた東京五輪の準々決勝で、なでしこジャパンは強豪スウェーデンに1-3で敗戦。ベスト8での敗退が決定した。 1-1で終えた前半はまずまずの戦いをしていた印象だった。しかし、53... 続きを読む

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