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本田健介(サッカーダイジェスト) 新着記事

【川崎】楽しみな守護神争い。上福元直人とチョン・ソンリョンの今後の起用法は注目だ

 [ルヴァン杯・第2節] 川崎0-0湘南/3月26日/等々力陸上競技場 ルヴァンカップのグループステージ、初戦で清水に敗れていただけに、勝利が欲しかった川崎だが、ホームでの湘南との一戦はドロー。内... 続きを読む

“らしさ”を取り戻せるか。公式戦7試合で1勝と勝利が遠い川崎が抱える課題とは

 [ルヴァン杯・第2節] 川崎0-0湘南/3月26日/等々力陸上競技場 世代交代の難しさか。生みの苦しみか。 覇権奪回を目指す川崎が、苦戦を強いられている。 リーグ戦は5試合で1勝2分2敗。ルヴァ... 続きを読む

川崎を支え続けた庄子春男氏の等々力ラストマッチ。涙と感謝で称えられた28年の功績

 今の川崎フロンターレを作った功労者と言っていいだろう。 長年、強化担当としてクラブを支え続けた庄子春男氏。誰からも愛された“庄子さん”は3月いっぱいでクラブを離れる。そ... 続きを読む

長友佑都、酒井宏樹の後継者となれるか。ウルグアイ戦の両SB菅原由勢、伊藤洋輝が示した可能性

[キリンチャレンジカップ]日本 1-1 ウルグアイ/3月24日/国立競技場 カタール・ワールドカップからの再スタート、“第二次森保体制”の初陣となったウルグアイ戦は、1-1の... 続きを読む

新スタイル挑戦に見えた課題。システムに捉われすぎていなかったか

[キリンチャレンジカップ]日本 1-1 ウルグアイ/3月24日/国立競技場 カタール・ワールドカップではドイツ、スペインを破る奮闘を見せ、改めて悲願のベスト8へ、“第二次森保体制&rdq... 続きを読む

【特別対談】C大阪アカデミー改革の今。風間八宏と丸山良明が推し進める指導者養成プロジェクトとは?

“風間塾”プロジェクト。その呼び名を訊いただけでも、興味が沸いてくる画期的な取り組みだ。日本サッカーの進化にもつながる指導者の理想的な環境での養成。果たして風間八宏氏を中... 続きを読む

新スタイル構築中の川崎が土壇場で示した底力。鹿島戦での劇的すぎる逆転勝利の裏側とは?

[J1第2節]鹿島1-2川崎/2月25日/県立カシマサッカースタジアム 川崎としては負けを覚悟した展開であった。 1点ビハインドで迎えた83分にはVAR判定で、相手の得点機を阻止したとしてCBの... 続きを読む

【採点寸評|川崎】VAR判定にも助けられてミラクル逆転劇! ただ内容は…[J1第2節 鹿島1-2川崎]

 2月25日にJ1第2節が各地で開催。県立カシマサッカースタジアムでは鹿島アントラーズ対川崎フロンターレが行なわれ、2-1で川崎が勝利した。【PHOTO】川崎の出場16選手&監督の採点・寸評。山... 続きを読む

初陣で見えた川崎の新スタイル。右SB山根視来の“ボランチ化”に始まる変化は何をもたらすのか

[J1第1節]川崎1-2横浜/2月17日/等々力陸上競技場「攻め続けたい。魅せるサッカーにより取り組んでいきたい」 チーム始動日、あと一歩届かずリーグ3連覇の夢が叶わなかった2022年を経て、覇... 続きを読む

【採点寸評|川崎】失点招くパスミスの守護神、一発退場のCBは共に最低評価。戦術の核となり得る山根は及第点の出来[J1第1節 川崎1-2横浜]

 節目の30周年を迎えるJリーグがついに開幕。2月17日、オープニングマッチとなる川崎フロンターレ対横浜F・マリノスの“神奈川ダービー”が行なわれ、昨季王者の横浜が2-1... 続きを読む

【千葉】3バック?4バック?惑わされる新スタイル。「当たり前のことを当たり前にやる」が合言葉の小林新体制は面白そうだ

[ちばぎんカップ] 柏2-3千葉/2月12日/三協フロンテア柏スタジアム 柏と千葉が対戦するシーズン前恒例のちばぎんカップ。今年は柏のホームで開催された一戦は、J1昇格を目指す千葉がJ1の柏に3-... 続きを読む

ジェフが小林慶行新監督の下で再スタート!新体制の顔ぶれは?重要視するポイントは?

 1月15日、千葉が新シーズンに向けてキックオフミーティングを開催した。今季はコーチから昇格した小林慶行新監督の下でJ1昇格を目指す。 7年ぶりにチームに戻ってきた島田亮社長は冒頭、「地域密着と... 続きを読む

浦和がスコルジャ新監督の下で2023年をスタート!復帰のFW興梠、DF荻原、新戦力FW髙橋らの背番号は?

 1月6日、浦和が2023年シーズンに向けて新体制発表記者会見を行なった。 冒頭では立花洋一社長が「中身の濃い内容のある強いレッズを見せたいと思います」と意気込みを語り、リーグ戦とともに、4月2... 続きを読む

森保監督“続投”の理由。指揮官、田嶋会長、反町技術委員長が語った背景とは

 12月28日、日本代表の次期監督として、カタール・ワールドカップでドイツ、スペインを下す手腕を見せた森保一監督の“続投”が発表された。 森保監督は「やはりカタール・ワー... 続きを読む

23年度予算はJFAハウス売却などで過去最高の収入見込み。田嶋幸三会長は監督人事のプロセスを説明

 12月24日、日本サッカー協会の臨時評議員会が開催され、23年度の事業計画および予算の報告などがされた。 予算収入は292億円、支出が225億円になる見通しで、67.6億円の黒字を見込んだ。「... 続きを読む

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