川崎――小林は6年連続となる二桁得点を達成
MF
22 橘田健人 6
スペースを作ったり、そこに飛び込んだりと守から攻に転じた場面で攻撃に勢いをつける働きをしていた。
MF
8 脇坂泰斗 6(71分OUT)
前半は前線の3人をうまくフォローしながらもプレーし、ポジションを少し上げてからは積極的に自ら仕掛けた。
FW
11 小林 悠 7(84分 OUT)
相手のわずかな隙を見逃さず、なおかつそこで絶妙なフィニッシュができるのはあまりにも見事。先制点で6年連続となる二桁得点を達成。遠野のゴールもアシストした。
FW
24 宮城 天 6(61分OUT)
時折見せる鋭い仕掛けは効果的だった。ただし、技術的なミスも散見し、安定感を高めていく必要性を感じさせた。
FW
19 遠野大弥 6.5(71分OUT)
相手CBの背後を襲うプレーで立ち上がりから好機を作り出し、前半終了間際に貴重な追加点を奪うに至った。
22 橘田健人 6
スペースを作ったり、そこに飛び込んだりと守から攻に転じた場面で攻撃に勢いをつける働きをしていた。
MF
8 脇坂泰斗 6(71分OUT)
前半は前線の3人をうまくフォローしながらもプレーし、ポジションを少し上げてからは積極的に自ら仕掛けた。
FW
11 小林 悠 7(84分 OUT)
相手のわずかな隙を見逃さず、なおかつそこで絶妙なフィニッシュができるのはあまりにも見事。先制点で6年連続となる二桁得点を達成。遠野のゴールもアシストした。
FW
24 宮城 天 6(61分OUT)
時折見せる鋭い仕掛けは効果的だった。ただし、技術的なミスも散見し、安定感を高めていく必要性を感じさせた。
FW
19 遠野大弥 6.5(71分OUT)
相手CBの背後を襲うプレーで立ち上がりから好機を作り出し、前半終了間際に貴重な追加点を奪うに至った。
途中出場
MF
6 ジョアン・シミッチ 5.5(61分IN)
武器である配球力を発揮できる場面があまりなく、どちらかというと守備に回る場面が多くなってしまった。
MF
41 家長昭博 6(71分IN)
際立ったプレーがあったわけではないが、試合状況に合わせたプレー選択でチームを落ち着かせていた。
FW
20 知念 慶 6(71分IN)
相手がより前がかりになろうという時間帯にこの選手が出てきたのは、相手にとっては嫌だったように思う。
FW
9 レアンドロ・ダミアン ―(84分IN)
短い時間ではあったが、ダメを押せそうな場面もあったので、そこはうまく生かしたかった。
MF
17 小塚和季 ―(84分IN)
比較的高いポジションでプレーすることとなったため、ボール保持時の前方へのパスコースが少なく、特長を活かし切れず。
監督
鬼木 達 6.5
久しぶりの敗戦となった直後の試合という難しさがあったと思うが、コンディション的にも難しいなかで見事に勝利へと導いた。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
MF
6 ジョアン・シミッチ 5.5(61分IN)
武器である配球力を発揮できる場面があまりなく、どちらかというと守備に回る場面が多くなってしまった。
MF
41 家長昭博 6(71分IN)
際立ったプレーがあったわけではないが、試合状況に合わせたプレー選択でチームを落ち着かせていた。
FW
20 知念 慶 6(71分IN)
相手がより前がかりになろうという時間帯にこの選手が出てきたのは、相手にとっては嫌だったように思う。
FW
9 レアンドロ・ダミアン ―(84分IN)
短い時間ではあったが、ダメを押せそうな場面もあったので、そこはうまく生かしたかった。
MF
17 小塚和季 ―(84分IN)
比較的高いポジションでプレーすることとなったため、ボール保持時の前方へのパスコースが少なく、特長を活かし切れず。
監督
鬼木 達 6.5
久しぶりの敗戦となった直後の試合という難しさがあったと思うが、コンディション的にも難しいなかで見事に勝利へと導いた。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部