C大阪――坂元が全得点に絡む活躍
MF
MAN OF THE MATCH
17 坂元達裕 6.5
チームの全得点に絡む1ゴール・2アシスト。疲労感のあるチームのなかで最後まで躍動し続け、C大阪を負け試合から救った。
FW
20 大久保嘉人 5(HT OUT)
鳥栖に主導権を握られていたせいでなかなかボールに絡めず、存在感を示せなかった。前節に続き、前半だけのプレーでピッチを去る。
29 加藤陸次樹 6.5(80分OUT)
坂元のパスから2ゴールを挙げて反撃ムードを作る。とくに1点目はチームの雰囲気をガラリと変えた。
MAN OF THE MATCH
17 坂元達裕 6.5
チームの全得点に絡む1ゴール・2アシスト。疲労感のあるチームのなかで最後まで躍動し続け、C大阪を負け試合から救った。
FW
20 大久保嘉人 5(HT OUT)
鳥栖に主導権を握られていたせいでなかなかボールに絡めず、存在感を示せなかった。前節に続き、前半だけのプレーでピッチを去る。
29 加藤陸次樹 6.5(80分OUT)
坂元のパスから2ゴールを挙げて反撃ムードを作る。とくに1点目はチームの雰囲気をガラリと変えた。
交代出場
FW
13 高木俊幸 6(HT IN)
鳥栖が攻め手を緩めなかったために攻撃時はスペースがあり、持ち味を見せてチャンスを作った。
FW
34 山田真人 ―(80分IN)
前線でターゲットとなり、ポストプレーで周りの選手を有効に生かしていた。
MF
30 喜田 陽 ―(80分IN)
本来のポジションとは違う左SBで起用されたが、大きなミスもなくプレーした。
DF
24 鳥海晃司 ―(82分IN)
疲れ切ったチアゴに代わって投入される。押し込まれる場面もあったがそつなく守った。
FW
22 松田 力 ―(85分IN)
シュートこそなかったが、鳥栖の背後を狙い続ける。警告をもらったのはもったいない。
監督
レヴィー・クルピ 5.5
過密スケジュールのなか、2試合連続で2点を追う展開になるが、エンタテインメント性の高い内容で引き分けを手にした。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●荒木英喜
【動画】激しい打ち合いはドロー決着! 鳥栖対C大阪ハイライト
FW
13 高木俊幸 6(HT IN)
鳥栖が攻め手を緩めなかったために攻撃時はスペースがあり、持ち味を見せてチャンスを作った。
FW
34 山田真人 ―(80分IN)
前線でターゲットとなり、ポストプレーで周りの選手を有効に生かしていた。
MF
30 喜田 陽 ―(80分IN)
本来のポジションとは違う左SBで起用されたが、大きなミスもなくプレーした。
DF
24 鳥海晃司 ―(82分IN)
疲れ切ったチアゴに代わって投入される。押し込まれる場面もあったがそつなく守った。
FW
22 松田 力 ―(85分IN)
シュートこそなかったが、鳥栖の背後を狙い続ける。警告をもらったのはもったいない。
監督
レヴィー・クルピ 5.5
過密スケジュールのなか、2試合連続で2点を追う展開になるが、エンタテインメント性の高い内容で引き分けを手にした。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●荒木英喜
【動画】激しい打ち合いはドロー決着! 鳥栖対C大阪ハイライト