「信じがたい光景だ!」ウッドの握手を拒否した“韓国10番”の非礼に英紙も驚愕!「コケにされたわけだ」【東京五輪】

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年07月25日

今日のルーマニア戦で敗れれば8強への道が…

軽率な行動で深刻な事態を招いたイ・ドンギョン。ルーマニア戦を活躍を果たし、母国に勝利をもたらすか。(C)Getty Images

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 試合後の握手を拒否した韓国代表選手の振る舞いが、世界規模で大きな反響を呼んでいる。

 木曜日に行なわれた東京五輪・グループリーグ第1節、韓国vsニュージーランドの一戦は下馬評を覆す結果に終わった。韓国は終始攻勢を仕掛けながら決め手を欠き、堅牢を築いてワンチャンスを狙っていたニュージーランドの策にはまって、0-1の敗北を喫したのだ。
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 そして試合後、殊勲の決勝点を挙げたニュージーランドのFWクリス・ウッドが、韓国のナンバー10を背負うMFイ・ドンギョンの元に歩み寄り、握手を求めた。なんとここで24歳の若武者は29歳のプレミアリーガーと視線を合わせることもなく、憮然とした表情で差し伸べられた手を軽く弾き、足早にその場を立ち去ったのである。

 この映像がライブ中継されると、韓国国内で批判的な意見が殺到。瞬く間に拡散して、スペイン全国紙『MARCA』やドイツ専門誌『KICKER』も取り上げるなど、世界に飛び火した。そんななか、英紙『THE SUN』も詳細を紹介。「え? 信じがたい光景だな。バーンリーのウッドが韓国の選手に握手を拒まれるという、おぞましい瞬間がこれだ!」と題し、件のシーンを動画付きで伝えた。

 同紙は「韓国は僕たちの実力をかなり過小評価していたんだ。だから彼は試合に敗れて絶望していたんだと思うよ」というウッズの言葉を紹介しつつ、「それでもベテランFWがかような扱いを受けたとは驚きである。要はコケにされたというわけだ。スポーツマンシップを重視する五輪の舞台で起きてはいけない」とバッサリ。「韓国ではコロナ感染対策のため、対戦相手との接触を避けていたようだが」と加筆した。
 
 イ・ドンギョンは大韓サッカー協会を通じてコメントを発表。「このような問題に発展すると分かっていたなら、もっと理性的に反応するべきでした。試合に敗れてひどく落胆していて、そこまで気が周らなかったのです。あのときの僕は、笑みを浮かべて(握手を)断れませんでした」と釈明したが、謝罪の言葉は聞かれなかった。

 韓国は今日日曜日にグループBの第2戦をルーマニアと戦い、負ければ決勝トーナメント進出の道を断たれる可能性が高い。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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