横浜――マルコス・ジュニオールが攻撃の起点に
MF
10 マルコス・ジュニオール 6.5(62分OUT)
意表を突く速いノールックパスを多用し、攻撃の起点に。42分には、マイナスのクロスを前田に合わせ、シュートを演出。
FW
7 エウベル 6(69分OUT)
45分、ドリブルで切り込んだ後、M・ジュニオールとのワンツーからフィニッシュまで行くも、キーパー正面でゴールならず。
45 オナイウ阿道 6(69分OUT)
スペースを見つけて走り出すスピードと、足もとに収める技術は超一流。この日はノーゴールで69分にピッチを後にした。
MAN OF THE MATCH
38 前田大然 6.5(85分OUT)
爆発的なスピード、ゴールへの執念、東京五輪の最終メンバー入りした勢いそのままに徳島を翻弄した。ゴールこそなかったものの、その存在感はまさにワールドクラス。本日のMOMに選出した。
10 マルコス・ジュニオール 6.5(62分OUT)
意表を突く速いノールックパスを多用し、攻撃の起点に。42分には、マイナスのクロスを前田に合わせ、シュートを演出。
FW
7 エウベル 6(69分OUT)
45分、ドリブルで切り込んだ後、M・ジュニオールとのワンツーからフィニッシュまで行くも、キーパー正面でゴールならず。
45 オナイウ阿道 6(69分OUT)
スペースを見つけて走り出すスピードと、足もとに収める技術は超一流。この日はノーゴールで69分にピッチを後にした。
MAN OF THE MATCH
38 前田大然 6.5(85分OUT)
爆発的なスピード、ゴールへの執念、東京五輪の最終メンバー入りした勢いそのままに徳島を翻弄した。ゴールこそなかったものの、その存在感はまさにワールドクラス。本日のMOMに選出した。
交代出場
MF
14 天野 純 5.5(62分IN)
どの位置でも守備の意識が高く、広い範囲でアグレッシブなプレーを続けた。
MF
8 喜田拓也 5.5(62分IN)
キャプテンマークを引き継いで出場。球際に強く、ボールを奪取してからの前への推進力は見事だった。
FW
9 レオ・セアラ 5.5(69分IN)
途中投入ながらシュート2本を記録。期待されていた追加点は奪えなかった。
FW
23 仲川輝人 5.5(69分IN)
2試合ぶりの出場。怪我から復帰して間もないが、右サイドを揺さぶり続けた。
FW
18 水沼宏太 ―(85分IN)
前田に代わって出場。直後のFKでレオ・セアラの頭にピンポイントクロスを蹴り込む。ゴールには至らなかったが、流石のキック精度。
監督
松永英機 6
3連勝中のチームとあって、スタメンは前節と変更なし。終盤になっても攻めの姿勢を変えない選手交代など、これまでの戦績が納得できる戦いっぷりだった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●岡本浩行
MF
14 天野 純 5.5(62分IN)
どの位置でも守備の意識が高く、広い範囲でアグレッシブなプレーを続けた。
MF
8 喜田拓也 5.5(62分IN)
キャプテンマークを引き継いで出場。球際に強く、ボールを奪取してからの前への推進力は見事だった。
FW
9 レオ・セアラ 5.5(69分IN)
途中投入ながらシュート2本を記録。期待されていた追加点は奪えなかった。
FW
23 仲川輝人 5.5(69分IN)
2試合ぶりの出場。怪我から復帰して間もないが、右サイドを揺さぶり続けた。
FW
18 水沼宏太 ―(85分IN)
前田に代わって出場。直後のFKでレオ・セアラの頭にピンポイントクロスを蹴り込む。ゴールには至らなかったが、流石のキック精度。
監督
松永英機 6
3連勝中のチームとあって、スタメンは前節と変更なし。終盤になっても攻めの姿勢を変えない選手交代など、これまでの戦績が納得できる戦いっぷりだった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●岡本浩行