清水――2トップが躍動!
MF
20 中村慶太 6(75分OUT)
高いキープ力を活かし、左サイドで起点を作った。15分の鋭いサイドチェンジ、57分のカットインシュートなど見せ場もあった。
FW
23 鈴木唯人 6.5(75分OUT)
ボランチ脇に降りてつなぎ役となり、頻繁に相手DFの背後へも抜け出した。7分の決定機を外した以外は上々のパフォーマンスだった。
9 チアゴ・サンタナ 6.5
ポストに直撃した44分の直接FKは惜しかった。75分には絶妙クロスでエウシーニョの先制点をアシスト。勝利に大きく貢献した。
20 中村慶太 6(75分OUT)
高いキープ力を活かし、左サイドで起点を作った。15分の鋭いサイドチェンジ、57分のカットインシュートなど見せ場もあった。
FW
23 鈴木唯人 6.5(75分OUT)
ボランチ脇に降りてつなぎ役となり、頻繁に相手DFの背後へも抜け出した。7分の決定機を外した以外は上々のパフォーマンスだった。
9 チアゴ・サンタナ 6.5
ポストに直撃した44分の直接FKは惜しかった。75分には絶妙クロスでエウシーニョの先制点をアシスト。勝利に大きく貢献した。
交代出場
MF
30 金子翔太 5.5(75分IN)
中村と交代でそのまま左SHへ。82分にはフリーでミドルシュートを放つも大きく外した。守備でもう少し相手に圧力をかけたかった。
FW
14 後藤優介 5.5(75分IN)
鈴木唯と交代し、そのままトップへ。1-0の場面で上手く時間を使いたかったが、思うようにキープができなかった。
MF
6 竹内 涼 5.5(75分IN)
83分に高い位置で井上を潰すなど、守備のプレス強度を高めた。だが、失点シーンでは古橋に振り切られた。
DF
5 ヴァウド ―(88分IN)
古橋に同点ゴールを決められた直後に奥井と交代。CBに入り、神戸の猛攻を凌ぎ切った。出場時間が短く評価はなし。
DF
29 福森直也 ―(90+1分IN)
左SBに移動した原が負傷したため急遽ピッチに入り、増山や櫻内の攻めに耐えた。出場時間が短く評価はなし。
監督
ロティーナ 6
前半、神戸のシュートを0本に抑えるなど、知将ぶりを発揮。試合内容を考えても勝点3が妥当だったが…。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●白井邦彦(フリーライター)
MF
30 金子翔太 5.5(75分IN)
中村と交代でそのまま左SHへ。82分にはフリーでミドルシュートを放つも大きく外した。守備でもう少し相手に圧力をかけたかった。
FW
14 後藤優介 5.5(75分IN)
鈴木唯と交代し、そのままトップへ。1-0の場面で上手く時間を使いたかったが、思うようにキープができなかった。
MF
6 竹内 涼 5.5(75分IN)
83分に高い位置で井上を潰すなど、守備のプレス強度を高めた。だが、失点シーンでは古橋に振り切られた。
DF
5 ヴァウド ―(88分IN)
古橋に同点ゴールを決められた直後に奥井と交代。CBに入り、神戸の猛攻を凌ぎ切った。出場時間が短く評価はなし。
DF
29 福森直也 ―(90+1分IN)
左SBに移動した原が負傷したため急遽ピッチに入り、増山や櫻内の攻めに耐えた。出場時間が短く評価はなし。
監督
ロティーナ 6
前半、神戸のシュートを0本に抑えるなど、知将ぶりを発揮。試合内容を考えても勝点3が妥当だったが…。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●白井邦彦(フリーライター)