【J1採点&寸評】仙台1-3鹿島|3得点全てに絡み、別格の存在感を見せた男をMOMに!攻守で大活躍のGKも高評価

カテゴリ:Jリーグ

小林健志

2020年11月22日

鹿島――守備陣にも攻撃の起点となる動きを落とし込めている

ビッグセーブ連発ほか、ロングフィードで攻撃の起点ともなった21歳のGK沖。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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FW
36 上田綺世 6.585OUT
2得点目は平岡にヘディングで競り勝ち、沖からのロングフィードを受け、J・アラーノのゴールにつなげた。3得点目も走りながら上手くコントロールして放ったナイスシュートだった。
 
MAN OF THE MATCH
9 エヴェラウド 7.5(
73OUT
前半はゴールこそ無かったが、縦への鋭い突破や競り合いの強さ、天性のゴール感覚で多くの決定機に絡み、後半集中の切れた相手守備陣の隙を突き続け、3得点全てに絡み、別格の存在感を見せた。
 
交代出場
MF
25 遠藤 康 673IN
勝利の可能性が高い状況での投入だったこともあり、それほど多くの決定機はつくれなかったが、しっかりボールキープし、試合をクローズさせることができた。
 
FW
15 伊藤翔 673IN
リードしていた状況ではあったものの、積極的にゴールを狙いに行った。シュートまでつなげることはできなかったが、相手の脅威にはなっていた。
 
MF
27 松村優太 ―(85IN
短い出場時間ながら爪痕を残そうと奮闘し、ドリブル突破から1本シュートを放つ積極性を見せた。
 
37 小泉慶 ―(85IN
右SBでの投入。出場時間は短くボールを触る機会も少なかったが、2失点目を許さず試合を終えることができた。
 
30 名古新太郎 ―(89IN
試合終盤での投入で、ほとんどボールに触ることなく試合を終えた。
 
監督
ザーゴ 6.5
疲労の色が濃かった相手のサイドを突き、クロスから得点することに成功。また、GKのロングフィードを得点につなげるなど、守備陣にも攻撃の起点となる動きを落とし込めている。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

取材・文●小林健志(フリーライター)
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