「試合を“壊す”ために久保を犠牲にするつもりだ」対戦するマドリー贔屓のメディアがエメリ監督を痛烈に皮肉る!

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年11月21日

ここまで公式戦全12試合に出場しているが…

マドリー寄りのメディアから、たびたび批判を浴びているエメリ監督(左)。(C)Mutsu FOTOGRAFIA

画像を見る

 現地時間11月21日に開催されるラ・リーガ第10節で、久保建英が所属するビジャレアルは、王者レアル・マドリーとホームで対戦する。日本の19歳にとっては、“保有元”との一戦であり、格好のアピールの場だ。

 ただ、久保が日本代表のオーストリア遠征に参加していたことなどもあり、スペイン・メディアの多くはベンチスタートを予想している。26日にはヨーロッパリーグも控えており、そちらでスタメン起用される可能性が高い。

 そんななか、独自の見解を展開したのがレアル・マドリーの専門メディア『Defensa Central』だ。これまでも、マドリーが抱える“宝石”をなかなかスタメンで起用しようとしないウナイ・エメリ監督を批判してきた同メディアは11月20日、このスペイン人指揮官が「試合を壊すために。久保をベンチスタートにさせるだろう」と報じた。

【動画】久保建英にエメリ監督が激怒したシーンはこちら
 記事によれば、エメリ監督のマドリー戦の戦績は22試合で5勝1分け16敗、32得点56失点と「悲惨な結果」で、これを改善するために、敵を封じ込めるために闘えるメンバーを選び、「試合を台無しにするつもりだ」と指摘。90分間、マドリーが快適にプレーできないように可能な限りのことをするために、「クボが犠牲になる」と皮肉っている。

 いずれしても、ベンチスタートが濃厚だが、これまで公式戦12試合にすべて出場しているように、指揮官はどこかで必ず16番を投入してくるだろう。敵将ジネディーヌ・ジダン監督の前で結果を残せれば、マドリー復帰に向けてこれ以上ないアピールになるのは間違いない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    12月11日発売
    WSD責任編集
    永久保存版
    ディエゴ・マラドーナ
    追悼号
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 12月10日号
    11月26日発売
    J移籍マーケット大展望
    この冬の注目銘柄は?
    J1&J2全40クラブの
    「リフォーム戦略」は?
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    12月3日発売
    移籍専門記者が解説
    超ビッグネームの
    去就予測2021
    特製壁掛けカランダー付き!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.31
    12月8日発売
    今年も決定版が完成!
    第99回高校選手権
    選手権名鑑
    男子出場全48チームを網羅!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ