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【Jリーグ出生地別選手数ランキング】Jリーガー“空白”となった県がひとつ。一方、昨季より最多の17人増えた都道府県は?

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェスト編集部

2020年04月22日

1位の東京都から6位の静岡県は昨季と変わらず

柿谷は4歳からC大阪で育ち、今ではクラブの顔へと成長した。写真:徳原隆元

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川崎一筋でプレーする中村だが、出生は東京都だ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 トップ10には人口が多い、都道府県が並び、1位の東京都から6位の静岡県までは昨季との同じ順位だった。注目は136人の大阪府で、昨季から17人増え、この増加数は47都道府県でトップ。そのうちG大阪とC大阪に所属する選手が30人という結果になった。
10位:福岡県 44人(昨季:41人)
主な出生者:井手口陽介(G大阪)、大久保嘉人(東京V)

9位:北海道 46人(昨季:46人)
主な出生者:宮澤裕樹(札幌)、西 大伍(神戸)

8位:兵庫県 52人(昨季:51人)
主な出生者:家長昭博(川崎)、昌子 源(G大阪)

7位:愛知県 53人(昨季:44人)
主な出生者:伊藤 翔(鹿島)、三浦弦太(G大阪)

6位:静岡県 78人(昨季:79人)
主な出生者:内田篤人(鹿島)、三浦知良(横浜FC)

5位:千葉県 103人(昨季:98人)
主な出生者:阿部勇樹(浦和)、大谷秀和(柏)、玉田圭司(長崎)

4位:埼玉県 118人(昨季:110人)
主な出生者:橋岡大樹(浦和)、渡辺 剛(FC東京)、オナイウ阿道(横浜)

3位:大阪府 136人(昨季:119人)
主な出生者:杉本健勇(浦和)、室屋 成(FC東京)、倉田 秋(G大阪)、柿谷曜一朗(C大阪)

2位:神奈川県 151人(昨季:139人)
主な出生者:田中 碧(川崎)、仲川輝人(横浜)、中村俊輔(横浜FC)、齊藤未月(湘南)

1位:東京都 176人(昨季:168人)
主な出生者:林 彰洋(FC東京)、中村憲剛(川崎)、斉藤光毅(横浜FC)、太田宏介(名古屋)

 
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