「サッカーの勉強もさらに追求したい」
責任という言葉と向き合ったとき、このままずっと鳥栖に居続けるのか。自分の未来を考えるに至った。振り返れば鳥栖での日々は10年という長い時間が積み重なっていた。心のどこかで区切りを求めていたのかもしれない。10年という数字は決断するには切りの良い数字だった。
「この年齢であらゆるキャリアを積めたのは鳥栖というクラブ、そして竹原社長のおかげ。本当に自分を成長させてくれたし、大きくしてくれた。サポーターのみなさんにも心から感謝している。
これからどう生かしていくか。A級まで保持している指導者ライセンスを、S級ライセンス取得を目指し、キャリアを上げていくのもひとつ。でも、いつも考えているのは、どこに行っても自分がどういう力を発揮できるのか。力を発揮できる環境なのかどうか。
スカウト活動での成功体験もあるし、楽しさ、やりがいもあった。まったく違う畑でマネジメントのような作業で力を発揮させられるのであればそれもおもしろいかもしれない。まだ若いから他の分野を見ることもあるかもしれない。言語が好きだから英語やスペイン語も学びたいし、同時にサッカーの勉強もさらに追求したい。
10年というのは区切りとしてはいいのかもしれない。ずっといたからこそ、いろいろなことに思いが巡る。自分の人生の分岐点だけど大きなゴールとして変わらないのは監督をやって、日本一を取ってアジア、世界で活躍すること。そのためにこれからどういうアプローチをしていくか。ただ、来年はまだ何も決まっていない」
鳥栖での10年は幸運なめぐり合わせに恵まれた。鳥栖への感謝と得られた貴重な経験を胸にキム・チョンフンは新たなステージへと踏み出していく。
構成●サッカーダイジェストweb編集部
これからどう生かしていくか。A級まで保持している指導者ライセンスを、S級ライセンス取得を目指し、キャリアを上げていくのもひとつ。でも、いつも考えているのは、どこに行っても自分がどういう力を発揮できるのか。力を発揮できる環境なのかどうか。
スカウト活動での成功体験もあるし、楽しさ、やりがいもあった。まったく違う畑でマネジメントのような作業で力を発揮させられるのであればそれもおもしろいかもしれない。まだ若いから他の分野を見ることもあるかもしれない。言語が好きだから英語やスペイン語も学びたいし、同時にサッカーの勉強もさらに追求したい。
10年というのは区切りとしてはいいのかもしれない。ずっといたからこそ、いろいろなことに思いが巡る。自分の人生の分岐点だけど大きなゴールとして変わらないのは監督をやって、日本一を取ってアジア、世界で活躍すること。そのためにこれからどういうアプローチをしていくか。ただ、来年はまだ何も決まっていない」
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