「お箸の使い方きれいですね」
8月23日に行なわれたヴィッセル神戸戦で現役を引退した元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが11月20日に来日。引退後、約3か月ぶりの再訪で、サガン鳥栖のアンバサダーとして、様々なイベントに参加する予定のようだ。
20日にまず東京を訪れたと思われるトーレスは、東京タワーの写真を投稿。そして翌21日には、「Loving Japan !!! (愛すべき日本!)」というコメントとともに、寿司屋で食事を楽しむ自身の姿を投稿した。
トーレスは箸を使って寿司を一貫持ち上げ、笑顔を浮かべている。この様子に、日本のファンからは「おかえりなさい!」「お箸の持ち方がきれいですね」「イケメンすぎる」「ありがトーレス!」と久々のレジェンドの姿に歓喜。
また、海外のファンからは「おいしそう」「これスシ?」「神の子、スシを食う」「いいなあ。楽しんで!」といった声が寄せられ、すでにコメントは600件以上を超えている。
20日にまず東京を訪れたと思われるトーレスは、東京タワーの写真を投稿。そして翌21日には、「Loving Japan !!! (愛すべき日本!)」というコメントとともに、寿司屋で食事を楽しむ自身の姿を投稿した。
トーレスは箸を使って寿司を一貫持ち上げ、笑顔を浮かべている。この様子に、日本のファンからは「おかえりなさい!」「お箸の持ち方がきれいですね」「イケメンすぎる」「ありがトーレス!」と久々のレジェンドの姿に歓喜。
また、海外のファンからは「おいしそう」「これスシ?」「神の子、スシを食う」「いいなあ。楽しんで!」といった声が寄せられ、すでにコメントは600件以上を超えている。
トーレスが引退したサガン鳥栖は、残り3試合で14位と、降格圏との勝点差はわずか4ポイント。今後は名古屋グランパス、北海道コンサドーレ札幌、清水エスパルスとの対戦が控えており、残留争いに向けて厳しい戦いが予想される。
そんななか、仲間であり、スペイン語で“神の子”を意味するエル・ニーニョの異名も持つF・トーレスの存在は、心強い支えになることだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部