大分――頼みの前線はうまく機能せず。藤本はシュート0に
FW
10 藤本憲明 5.5
浅いラインの背後を狙う動きを繰り返したが、この日は出し手とタイミングが合わず。悔しいシュート0本に終わった。
14 小塚和季 6
ポジションは3ボランチの一角ながら、相手ペナルティエリア内に侵入してからの鋭いドリブル突破で数少ない見せ場を作る。
45 オナイウ阿道 5.5
上手くラインを突破した39分の場面はシュートを枠に飛ばせず。チャンスの場面でやや淡泊なプレーに終わってしまった。
10 藤本憲明 5.5
浅いラインの背後を狙う動きを繰り返したが、この日は出し手とタイミングが合わず。悔しいシュート0本に終わった。
14 小塚和季 6
ポジションは3ボランチの一角ながら、相手ペナルティエリア内に侵入してからの鋭いドリブル突破で数少ない見せ場を作る。
45 オナイウ阿道 5.5
上手くラインを突破した39分の場面はシュートを枠に飛ばせず。チャンスの場面でやや淡泊なプレーに終わってしまった。
交代出場
MF
19 星 雄次 5.5(56分IN)
負傷した松本と交代し、左サイドの位置へ。守備での仕事に忙殺され、相手陣内に入っていく場面は数えるほどだった。
MF
40 長谷川雄志 5.5(70分IN)
疲れの見え始めたティティパンに代わって中盤の底に入り、引き続き守備からゲームに入ってハードワークした。
MF
20 小手川宏基 - (79分IN)
1点ビハインドの展開で得点を狙うため2列目に投入された。しかし勝点獲得に貢献するためのシュートを放てず。
監督
片野坂知宏 6
完勝した前半戦のような展開にはならず、相手のポゼッションに終始苦しめられた。とはいえ悲観するような内容ではない。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●藤井雅彦(ジャーナリスト)
MF
19 星 雄次 5.5(56分IN)
負傷した松本と交代し、左サイドの位置へ。守備での仕事に忙殺され、相手陣内に入っていく場面は数えるほどだった。
MF
40 長谷川雄志 5.5(70分IN)
疲れの見え始めたティティパンに代わって中盤の底に入り、引き続き守備からゲームに入ってハードワークした。
MF
20 小手川宏基 - (79分IN)
1点ビハインドの展開で得点を狙うため2列目に投入された。しかし勝点獲得に貢献するためのシュートを放てず。
監督
片野坂知宏 6
完勝した前半戦のような展開にはならず、相手のポゼッションに終始苦しめられた。とはいえ悲観するような内容ではない。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
取材・文●藤井雅彦(ジャーナリスト)