神戸――ビジャは能力の高さを見せつけるも…
FW
7 ダビド・ビジャ 6
相手DFを一瞬で置き去りにするテクニカルなドリブルは、目を見張るものがあった。得点こそ奪えなかったものの、能力の高さは見せつけた。
8 アンドレス・イニエスタ 5.5
CFの位置に入りながらも、縦横無尽にポジションを変えてゲームメイク。しかし決定的なチャンスは作れなかった。
10 ルーカス・ポドルスキ 5.5
昨年に続きキャプテンマークを託される。お得意のカットインから幾度となくC大阪ゴールを脅かした。ただDF陣を剥がし切れずシュートチャンスを多くは得られなかった。
7 ダビド・ビジャ 6
相手DFを一瞬で置き去りにするテクニカルなドリブルは、目を見張るものがあった。得点こそ奪えなかったものの、能力の高さは見せつけた。
8 アンドレス・イニエスタ 5.5
CFの位置に入りながらも、縦横無尽にポジションを変えてゲームメイク。しかし決定的なチャンスは作れなかった。
10 ルーカス・ポドルスキ 5.5
昨年に続きキャプテンマークを託される。お得意のカットインから幾度となくC大阪ゴールを脅かした。ただDF陣を剥がし切れずシュートチャンスを多くは得られなかった。
交代出場
FW
16 古橋亨梧 5.5(72分IN)
最前線に入り、攻撃にバイタリティをもたらす。もっとプレー時間が長ければ流れを変えられたかもしれないが……。
監督
フアン・マヌエル・リージョ 5.5
イニエスタを中央に置く変則的な3トップを採用するも、ゴールを奪えず。試合後は「最後の最後で決め切ることができなかった」と悔やんだ。
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取材・文:多田哲平(サッカーダイジェストWeb編集部)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。