【J1採点&寸評】G大阪1-1鹿島|ツネ新監督が巧みな手綱捌き。MOMは鹿島が誇る20歳の大器CB!

カテゴリ:Jリーグ

川原崇(サッカーダイジェストWeb編集部)

2018年07月29日

鹿島――鈴木のポストワークは光ったが、シュートゼロ本ではさびしい

セットプレーから1ゴールを挙げた町田は、守備でも安定したプレーを披露した。写真:川本学

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13 中村充孝 5
敵の初瀬、倉田の動きに引っ張られて守備に費やす時間が長くなり、持ち前の局面打開力を披露できなかった。
 
30 安部裕葵 5.5(79分OUT)
観衆をドッと沸かせるトラップなど魅せるプレーは相変わらずも、この日はフィニッシュに絡む動きがほぼ見られなかった。
 
FW
9 鈴木優磨 5.5

土居との距離感が良く、献身的なチェイシングと懐の深いポストワークが光ったが、シュートゼロはさすがに寂しい。
 
8 土居聖真 6(88分OUT)
2ライン(DFとMF)間に巧妙に入り込んで鹿島の攻撃に幅をもたらす。三浦や高との激しい球際の争いは見応え十分だった。
 
交代出場
DF
22 西 大伍 -(79分 IN)

安部に代わって投入され、サイドの守備を引き締めた。82分には土居のシュートチャンスをお膳立てしてみせた。
 
24 伊東幸敏 -(85分 IN)
右サイドの守備強化のため終盤にピッチへ。初瀬、食野ら活きのいいタレントの攻撃を巧みに食い止めた。
 
FW
19 山口一真 -(88分 IN)

ゲーム終盤に投入されたもののプレー機会はほとんど訪れず。鋭いフォアチェックでG大阪DF陣にプレッシャーを掛けた。
 
監督
大岩 剛 6

水曜ナイターから中2日の難局を巧みな用兵でなんとか乗り切った。終盤の選手交代が積極性を欠いていたのは致し方ないところか。

取材・文●川原崇(サッカーダイジェストWeb編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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