【J1採点&寸評】名古屋1-0広島|まさに難攻不落の“名古屋城”! マッシモ采配も冴え無失点記録を更新

カテゴリ:Jリーグ

今井雄一朗

2021年04月15日

広島――相手の得意な形の試合にしてしまった

【警告】名古屋=柿谷(36分)、米本(75分) 広島=ハイネル(90+1分)、川辺(90+2分)
【退場】名古屋=なし 広島=なし
【MAN OF THE MATCH】丸山祐市(名古屋)

画像を見る

【チーム採点・寸評】
広島 5.5

0-1の敗戦は完敗とも惜敗とも言える内容。後半は押し込んだが前半に隙を見せたことで決勝点を奪われ、名古屋の得意な展開にしてしまったのが最大のミスだった。

【広島|採点・寸評】
GK
38 大迫敬介 5.5

ビルドアップを含めたキックは安定していたが、失点の場面ではやや対応が淡泊にも映った。相手のシュート数はそれほど多くなかっただけに、決勝点の場面だけが悔やまれる。

DF
2 野上結貴 5.5

対面の相馬や流れてくる齋藤、マテウスとサイドでの守備はなかなかに多忙。多くは求められないが、攻撃時の右の厚みを出したかったところ。後半は3バックにも対応し攻撃面でも前に出て行ったが、あと一歩が及ばず。

4 荒木隼人 5.5
ディフェンスにマイナス点はないが相手の絡みつくようなプレスに対して有効なビルドアップが構築できなかったのは反省点。相手FWへの対応は的確だった。

33 今津佑太 5
名古屋の先制の場面ではあまりに対応が軽かった。ロングフィードと掛け声の迫力はあったが、ややパスが雑だったところ、そして結果的に決勝点を与えてしまったのは大きなマイナス点だ。

24 東 俊希 5.5
マテウスへの対応は悪くなかったが、それに追われて自陣でのプレーが増えた。前半の終盤からは前に出られるようになったが、それでも突破など持ち味は発揮しきれなかった感が強い。
 
MF
8 川辺 駿 5.5

ビルドアップをうまくコントロールしてくる相手のプレスに対し、司令塔として解決策をなかなか提示できず。後半は交代策の中でポジションを上げたが、やはり攻撃に彩りは加えられなかった。
 
30 柴﨑晃誠 5.5 (64分OUT)
ビルドアップが阻害される中、なかなか前線に良いボールが入ってこなかった。挽回した前半の終盤からは攻撃の厚みを増すことに貢献。しかし早い段階で交代となった。

10 森島 司 5.5
前半はなかなか前線にボールが届かない中、後半はポジションチェンジもあって行動範囲を広げ、攻撃の芽を探した。得意のセットプレーで勢いを出したかったが、実らず。
 
【関連記事】
J記録更新!9戦連続無失点の名古屋、殊勲のDF丸山祐市がウノゼロ勝ちに「しぶとく相手の良さ消せた」
まさに鉄壁!名古屋、今季5度目ウノゼロ勝利でJ1記録の連続無失点試合を9に更新! DF丸山の決勝弾で広島撃破
「信じられない経験をした」F・トーレスが日本時代を回想!「だから1年しか滞在しなかった…」
【名古屋グランパスの最新陣容】柿谷、齋藤、長澤ら大型補強に成功。豪華陣容も過密日程には選手層に一抹の不安も
【セルジオ越後】五輪のオーバーエイジ、いま3人を選ぶとすれば… FWは大迫か、それとも?

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 2022年7月14日号
    6月23日発売
    先取りチェック!
    Jリーグ2022
    夏の移籍マーケット
    注目タレント最新動向
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    6月16日発売
    欧州メガクラブ
    新シーズンの
    究極スカッド
    海外専門家が理想陣容を探る
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.35
    12月14日発売
    第100回
    全国高校サッカー選手権
    決戦速報号
    全46試合を徹底レポート!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ