【名古屋グランパスの最新陣容】柿谷、齋藤、長澤ら大型補強に成功。豪華陣容も過密日程には選手層に一抹の不安も

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェスト編集部

2021年01月19日

新シーズンはACLにも挑戦

来季の予想布陣。金崎が負傷離脱中のワントップには柿谷が起用されるか。

画像を見る

 ACLにも参戦する新シーズンは、昨季のリーグ3位を越える成績、いわばタイトルへ挑戦する1年となる。そのためにクラブは積極的な補強を行なっている。

 ボランチの長澤、CBとボランチをこなせる木本を補強し、金崎の長期離脱(昨年11月に右膝を負傷して全治6~8か月も、鳥栖からのレンタルを完全移籍へ移行)で手薄になった前線には柿谷を獲得。さらにSBには両サイドをこなせる森下、サイドハーフには川崎での3年間で4つのタイトルを獲得した齋藤を迎えた。

 もっとも豪華陣容で期待値は上がっているが、ACLとリーグ戦の過密日程を考えれば、選手層にやや不安もある。J・シミッチらが抜けたボランチは、「CBで勝負したい」と語る木本が“兼用”となり、オ・ジェソクが移籍したSBも両サイドをこなせる吉田豊、森下、成瀬らをローテーションして起用することになるだろう。その辺りはフィッカデンティ監督のマネジメント力が問われそう。

 最前線を含めて今後、追加補強もあるのか。楽しみなポイントでもある。
 

『サッカーダイジェスト』1月28日号(同14日発売)では各クラブの「最新陣容」を紹介。

画像を見る

最新移籍動向(1月19日現在)

【加入】
FW 柿谷曜一朗(30)←C大阪(完全移籍)
MF 児玉駿斗(22)←東海学園大(新人)
MF 長澤和輝(29)←浦和(完全移籍)
MF 齋藤 学(30)←川崎(完全移籍)
DF 木本恭生(27)←C大阪(完全移籍)
DF 森下龍矢(23)←鳥栖(完全移籍)

【退団】
MF 長谷川アーリアジャスール(32)→町田(完全移籍)
MF ジョアン・シミッチ(27)→川崎(完全移籍)
MF 渡邉柊斗(23)→水戸(レンタル移籍)
DF 千葉和彦(35)→新潟(完全移籍)
DF オ・ジェソク(30)→仁川ユナイテッド/韓国(完全移籍)
DF 秋山陽介(25)→仙台(完全移籍)
GK 東ジョン(18)→栃木(トップ昇格後にレンタル移籍)

構成●サッカーダイジェスト編集部
 

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 5月13日号
    4月8日発売
    2021年版J1&J2リーグ
    選手125人が選ぶ
    現役ボランチ
    最強番付
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    5月6日発売
    欧州サッカー
    夏の移籍市場
    新マニュアル
    新時代の強化戦略を読み解く!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.32
    1月15日発売
    第99回高校選手権
    決戦速報号
    山梨学院が11年ぶりV
    全47試合を総力レポート!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ