【J1採点&寸評】名古屋1-0広島|まさに難攻不落の“名古屋城”! マッシモ采配も冴え無失点記録を更新

カテゴリ:Jリーグ

今井雄一朗

2021年04月15日

名古屋――MOMは攻守両面でリーダーシップが際立った丸山

【警告】名古屋=柿谷(36分)、米本(75分) 広島=ハイネル(90+1分)、川辺(90+2分)
【退場】名古屋=なし 広島=なし
【MAN OF THE MATCH】丸山祐市(名古屋)

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[J1リーグ19節]名古屋1-0広島/4月14日(水)/豊田

【チーム採点・寸評】
名古屋 6.5

前半の早い段階で先制点を奪い、得意の試合展開に持ち込んだのはもはや様式美。今回はセットプレーからその1点を奪い、戦い方に幅を持たせた意味でも大きな勝利だった。

【動画】J1記録の9試合連続無失点!名古屋vs広島戦ハイライト

【名古屋|採点・寸評】
GK
1 ランゲラック 6.5

セービングの数はそれほどでも、終盤のピンチにも冷静に対処。ビルドアップではあくまで安全第一で、相手のクロス対応でも普段通りの影響力の強さを見せつけた。

DF
6 宮原和也 6.5

俊足のエゼキエウをはじめ、相手のウインガーに仕事をさせなかった。ポジショニングとカバーリングの確かさで、無失点勝利をきっちり下支え。運動量の多さも見逃せない。

4 中谷進之介 6.5
J・サントスとの競り合いに身体を張り、相手に起点を作らせなかった。縦パスへの意識も強かったが、押し込まれることも多かった後半には粛々と自陣に鍵をかけた。
 
MAN OF THE MATCH
3 丸山祐市 6.5

自陣内の守備網をくまなく整備し無失点継続に大きく貢献。なおかつ自身のゴールでチームを勝利に導いた。フィードの多くに意図が感じられ、攻守においてのリーダーシップが際立った。

23 吉田 豊 6
サイドを起点にしたい広島の前に立ちはだかった大きな壁。対人の強さは空中戦でもその威力を失わず、浅野や森島など広島の起点からことごとく自由を奪った。
 
MF
15 稲垣 祥 6.5

古巣相手に冷静沈着かつ激しくプレー。インターセプトや相手のキーポイントパスの遮断など出鼻をくじく守備で、ピンチを未然に防ぐシーンが多かった。

2 米本拓司 6
守備の激しさは当然のごとくピッチ有数の強度を誇り、相手のプレッシングにも負けないドリブルでのボール運びでも、広島にとって嫌な存在になり続けた。
 

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