【J1採点&寸評】FC東京2-3神戸|特大の歓喜を呼び込んだ郷家がMOM。山口のゲームメイクも光った

カテゴリ:Jリーグ

白鳥和洋(サッカーダイジェスト)

2021年03月11日

神戸――山口は前半の舵取りが文句なしだった

【警告】FC東京=森重(45+2分) 神戸=井上(80分)
【退場】FC東京=なし 神戸=なし
【MAN OF THE MATCH】郷家友太(神戸)

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【チーム採点・寸評】
神戸 6
2点を先行しながらも相手のペースに呑みこまれた時間帯があり追いつかれたのはいただけない。とはいえ、そこから突き放した点はポジティブに映った。

【神戸|採点・寸評】
GK
1 前川薫也 5.5
16分にアダイウトンのシュートを阻止するなど好セーブはあった。だが、ハイボールの処理にやや不安があり、失点もふたつと反省点は少なくない。

DF
3 小林友希 5.5
後方でのボール回しは危なげない印象で、ビルドアップの局面での貢献度は低くなかった。しかし終盤になってボールウォッチャーになるシーンもあり、少し安定感を欠いた。

17 菊池流帆 6
身体を張ったディフェンスで何度かピンチを救った。1対1の局面でも激しくボールを奪いに行く姿勢がとりわけ素晴らしかった。

23 山川哲史 5.5
アダイウトンに走り負けるなどヒヤッとさせられる場面があった。致命的なミスはなかったが、ややアグレッシブさに欠けた感も。

24 酒井高徳 5.5
前半は気の利いた動きでスペースを埋め、無駄なタメもなくボールを展開。ただ、後半に入ると押し込まれる時間帯も増えて守備がハマらない局面もあった。
 
MF
5 山口 蛍 6.5
丁寧かつ効果的なパスワークを活用した前半の舵取りは文句なし。70分以降に支配力が弱まったものの、健在ぶりをアピールした。

6 セルジ・サンペール 6(66分OUT)
中盤でのボールロストはあったが、全体的にパスは安定していた。山口との距離感も良く、前半は左右への散らしが効いていた。

11 古橋亨梧 6
前半から躍動感溢れるプレーで攻撃を活性化。前半3分にGKとの1対1を外したのは残念だが、それでも及第点に届く働きだった。

20 井上潮音 6(82分OUT)
ドウグラスの先制点をやさしいパスでアシスト。優れた足もとの技術で仕掛けや崩しの一翼を担い、まずまずの存在感を示した。
 
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