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【J1採点&寸評】鹿島2-0磐田|「正直、狙ったわけじゃない」と本人もビックリのゴラッソ!J初ゴールの小池をMOMに

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェスト編集部

2019年07月07日

磐田――GKにとってはあまりにも不運な2失点

【警告】鹿島=町田(26分)、クォン・スンテ(75分) 磐田=ロドリゲス(43分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】

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【チーム採点・寸評】
磐田 6
3日前に天皇杯をこなしたとはいえ、指揮官交代後、初のJリーグ。ゴールへの意欲を失わず最後まで戦い続けたが、内容のいいチームが負けるという典型的な逆転現象に頭を抱えた。
 
【磐田|採点・寸評】
GK
21 カミンスキー 6
オウンゴールと予測をはるかに上回る長距離弾。GKにとってはあまりにも不運な2失点だった。
 
DF
3 大井健太郎 6
3バックの中央で守備ラインを統率。オウンゴールしてピッチに突っ伏していた新里を真っ先に起こした。
 
4 新里 亮  5
FKからのボールをニアですらされ、瞬間的に対応に苦慮したとはいえ、痛恨のオウンゴールを献上。
 
24 小川大貴 6(81分OUT
2点目を決められた小池への対応に大きな不備があったわけではない。スーパーゴールにただ唖然とするばかり。
 
41 高橋祥平 6
自分のサイドに流れてくる相手をしっかりつかまえて自由を奪った。前線へのロングフィードなど、攻撃面でのトライも見せた。
 
MF
7 田口泰士 6
2点のビハインドを追う後半は1ボランチとなって奮闘。容赦のないタックルで、逆襲の芽をつむことも。
 
14 松本昌也 6
左サイドでの崩しに積極的に関与。ヒールパスからCB新里の飛び出しを促すなど、意表をつくアイデアも見せた。
 
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