清水戦で生まれた“ダブルタッチ”弾の映像を公開
ヴィッセル神戸の元スペイン代表FW、ダビド・ビジャが8日、前日の清水エスパルス戦で自らが決めた技巧的なファインゴールの映像をインスタグラムで公開し、国内はもとより海外ファンからも絶賛のメッセージを寄せられている。
ビジャは18節・清水戦の29分、古橋亨梧からのロングフィードを受け、絶妙なトラップでDFを出し抜くと、向かってくるGK西部洋平と1対1に。これを鮮やかな“ダブルタッチ”で、そのままゴールに流し込んでみせた。
試合は1-2で神戸が敗れたものの、ビジャのリーグ一番乗りとなった今季10得点目には多くの絶賛の声が寄せられた。そして8日には、ビジャ自身がこの“ゴラッソ映像”を自身のインスタグラムで公開すると、多くの海外のファンからさらなる称賛の声が届いた。いくつか紹介していこう。
「君は真のクラッキだ」
「パーフェクト!」
「信じられないフィニッシュ」
「君にとってはイージーなゴール」
「なんてフィニッシュだ」
「芸術作品のようだ」
「スペインの永遠の7番」
「リーガでもまだトップレベルの選手。バレンシアにはいつも君の居場所があるよ」
「バルサに戻ってきてよ」
ビジャは18節・清水戦の29分、古橋亨梧からのロングフィードを受け、絶妙なトラップでDFを出し抜くと、向かってくるGK西部洋平と1対1に。これを鮮やかな“ダブルタッチ”で、そのままゴールに流し込んでみせた。
試合は1-2で神戸が敗れたものの、ビジャのリーグ一番乗りとなった今季10得点目には多くの絶賛の声が寄せられた。そして8日には、ビジャ自身がこの“ゴラッソ映像”を自身のインスタグラムで公開すると、多くの海外のファンからさらなる称賛の声が届いた。いくつか紹介していこう。
「君は真のクラッキだ」
「パーフェクト!」
「信じられないフィニッシュ」
「君にとってはイージーなゴール」
「なんてフィニッシュだ」
「芸術作品のようだ」
「スペインの永遠の7番」
「リーガでもまだトップレベルの選手。バレンシアにはいつも君の居場所があるよ」
「バルサに戻ってきてよ」
公開から2時間で、再生回数はすでに8万回超え。いまだ多くのサッカーファンを魅了するビジャは、ここ6試合で6ゴールといよいよエンジン全開だ。チームはなかなか中位以上へ浮上するきっかけを掴めていない状態だが、黄金時代の元スペイン代表ストライカーのさらなるゴールラッシュに期待が懸かる。