「男子は股間を掴んだりしてるじゃない!」女子アメリカ代表のエース、自身のゴールパフォ批判に猛反論

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年07月06日

“紅茶パフォーマンス”が物議を醸す

モーガンが披露した“紅茶パフォーマンス”。本人はイングランドを馬鹿にしたものではなかったと主張したが……。(C)Getty Images

画像を見る

 女子ワールドカップは7月7日、アメリカとオランダによる決勝が行なわれる。

 大一番を前に、イングランドとの準決勝で見せたゴールセレブレーションが議論を呼んだことに、アメリカのアレックス・モーガンが不満を露にした。相手への挑発とも捉えられるジェスチャーが物議を醸したことに対し、「男女のサッカーで基準がぶれている」と訴えている。

 紅茶の国イングランドを相手に見せた、右手でお茶を飲むようなパフォーマンスには、「宣戦布告みたいなもの」といった声も上がり、元イングランド代表のリアネ・サンダーソンは「不快」と批判した。

 だが、英公共放送『BBC』によると、モーガンは騒動となったことに「唖然としているわ。笑い飛ばすべきものよ」とコメント。セレブレーションは女優ソフィー・ターナーが「ゲーム・オブ・スローンズ」で使う「that's the tea」という言葉を示したものだと説明している。

「いずれにしても、イングランドを叩くためのものではなかった」

 そのうえで、モーガンは「成功において謙虚になるべきというのは、女子スポーツに対するダブルスタンダードのように感じる」と、男女のサッカーで受け止められ方が違うと訴えた。

「私たちは喜びすぎちゃいけなくて、控えめじゃなきゃいけないと言われる。でも、男子は世界中の大きな大会でセレブレーションをしているじゃない。股間を掴んだりして」
 
 モーガンの指摘に、昨シーズンのチャンピオンズ・リーグにおけるアトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督や、ユベントスのクリスチアーノ・ロナウドが見せた“股間パフォーマンス”を思い出す人も少なくないだろう。

 ただ、このジェスチャーも物議を醸し、なかには両者への処分を求める声もあった。だが、モーガンは自身の行動に対する反応が、男子サッカーと比べて不当と感じているようだ。

 オランダとの決勝でゴールを決めた場合、モーガンはどんなセレブレーションを見せるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【関連記事】
「これは不快」「宣戦布告だ!」女子W杯決勝進出のアメリカ、ゴラッソを決めたエースのセレブレーションが物議!
「世界最悪のタトゥー」「ただ、酷い…」英紙がベッカムらプレミアリーグスターの入れ墨を特集!
「美しすぎる!」「まるでK-POPアイドル」韓国女子代表のビーナス、イ・ミナがまさかの制服姿で京都旅行!
イカルディ夫妻の“ヌード写真”に大批判…「また余計なことを」「何がしたい?」「選手を辞めた?」
「美男美女ですね!」R・マドリーの中井卓大が投稿した姉との2ショットに反響! 久保建英との共演を望む声も続々
「動揺している」行方不明だった女子スイス代表選手が遺体で発見。同胞のシャキリはショックを隠せず…
久保建英の「推定市場価格」が400%の大幅アップ! 日本人総合ランキングでは何位に?

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 2022年8月25日号
    8月10日発売
    J1&J2全40クラブ
    夏の補強総決算!!
    最新スカッド
    新戦力インタビューも充実
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    8月4日発売
    2022ー23シーズン
    欧州各国リーグ
    開幕ガイド
    最新選手名鑑付き!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.36
    7月8日発売
    夏の風物詩が開幕!
    インターハイ選手名鑑
    出場全52チームを徹底紹介
    1040選手の顔写真&データ網羅
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ