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【J1採点&寸評】鹿島2-0磐田|「正直、狙ったわけじゃない」と本人もビックリのゴラッソ!J初ゴールの小池をMOMに

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェスト編集部

2019年07月07日

鹿島――持ち味のドリブルで魅せた土居は及第点

11 レアンドロ 5.5(74分OUT
全体的にミスが多かったが、左サイドのFKに対し、ニアですらし、相手のオウンゴールを誘った。
 
41 白崎凌兵 5.5(74分OUT
攻撃面での改善を模索するものの、思うようにいかなかった。見せ場といえば、小池の衝撃弾を引き出した絶妙ループパスくらいか。
 
FW
8 土居聖真 6
持ち味のドリブルで存在感を発揮。相手陣内の左サイドでファウルを受け、29分の先制点につながるFKをゲットした。
 
18 セルジーニョ 5.5
味方の攻め上がりを促すような効果的なタメや発展性のあるパス展開があまり見られず、自身もシュート0本に終わる。
 

交代出場
DF
16 山本脩斗 6(54分IN
怪我明けで、約1か月ぶりのリーグ戦。得点には至らなかったが、56分のFKのチャンスでは果敢に頭で狙った。
 
MF
10 安部裕葵 5.5(74分IN
少ないプレー時間のなか、片鱗をのぞかせたのは右サイドでパスを受け、ドリブルの仕掛けからクロスまでもっていったワンシーン。
 
DF
27 ブエノ -(90+2分IN
警告を受けていた町田に代わってピッチに送り出され、“試合を終わらせる役割”を果たした。
 
監督
大岩 剛  6
確かに勝点3を手にしたが、90分を通してなかなかギアが上がらず、「反省すべき点の多い試合」と苦虫をかみ潰した。
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