【チーム採点・寸評】
札幌 ４
試合の入りこそハイプレッシャーで名古屋に圧力をかけたが、相手のパスワークにマークを外されるようになると防戦一方に。攻撃の歯車も最後まで噛み合わなかった。
【札幌｜採点・寸評】
GK
25 ク・ソンユン ５
71分にはジョーのシュートをセーブ。だが結果的に４失点を喫し、悔いの残るゲームとなった。
DF
３ 進藤亮佑 ４
名古屋の素早いパスワークについていけず。１失点目、２失点目ともに自らのサイドを崩された。
10 宮澤裕樹 ４
リベロとして最終ラインをまとめ切れず。中盤の守備が機能していなかったことで名古屋の攻撃をストレートに受けてしまった点はエクスキューズになるが、31分の２失点目のシーンを含めマズイ対応も多かった。
札幌――守備陣は４失点を喫する
５ 福森晃斗 ４
試合の立ち上がりこそ対人守備で奮闘したが、徐々に瓦解。31分にはオウンゴールに絡み、リズムを崩したのか、得意のキック精度もイマイチだった。
MF
７ ルーカス・フェルナンデス ４（HT OUT）
10分には右サイドを抜け出すもクロスは味方に合わず。その後はマッチアップした和泉と吉田に押し込まれ、ハーフタイムで交代となった。
27 荒野拓馬 4.5
味方に近づきながら、ボールを前に運ぼうとしたが、名古屋の守備ブロックを越えられず。リズムを作れなかった。
８ 深井一希 4.5
序盤は激しいチャージを見せ、最終ラインに落ちてビルドアップにも参加。しかし時間が経つごとに後追いが増え、最終ラインをプロテクトできなかった。
試合の立ち上がりこそ対人守備で奮闘したが、徐々に瓦解。31分にはオウンゴールに絡み、リズムを崩したのか、得意のキック精度もイマイチだった。
MF
７ ルーカス・フェルナンデス ４（HT OUT）
10分には右サイドを抜け出すもクロスは味方に合わず。その後はマッチアップした和泉と吉田に押し込まれ、ハーフタイムで交代となった。
27 荒野拓馬 4.5
味方に近づきながら、ボールを前に運ぼうとしたが、名古屋の守備ブロックを越えられず。リズムを作れなかった。
８ 深井一希 4.5
序盤は激しいチャージを見せ、最終ラインに落ちてビルドアップにも参加。しかし時間が経つごとに後追いが増え、最終ラインをプロテクトできなかった。
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