「とりあえず聞いてみれば良い」
「大事にしている人生訓? パッとは出てこないですが...サッカーの話とはちゃうけど、プライベートでは『先輩には気を使え、後輩には金を使え』っていう言葉はよく使っていますね(笑)。僕の生き方はそれかもしれないです。
それと、僕は変わることは怖くないんです。変化に対応したらいいだけの話なので。状況が悪くなった時に、自分が変われば、また良い方向に持っていける。でも良い方向に持っていったところで、自分が逆に変わってしまうと状況もまた変わってしまう。やっぱりサッカー界は、監督交代や世代交代、戦術のトレンドなど、変化が日常ですからね。だから自分は頑固は頑固やけど、別にここだけは絶対に変えられないっていう部分はないんだと思います。そうやって10何年やってきたのかなと、改めて今思いましたね。
負けた試合のあとも、日付が変われば、しっかり寝たら、切り替えようと決めているんです。逆に変に成功体験を積み重ねすぎて、それしか考えられなくなったら邪魔になってしまう。年齢が上がってきて、若い子の意見で気付かされたりもするじゃないですか。会社でも新しい血ではないですが、若い子のアイデアが貴重だったりしますよね。世のトレンドを取り入れたりだとか。
川崎時代にはコバくん(小林悠)をずっと機械音痴だとかポンコツと言っていじって、コバくんの手続きなどは全部僕がやってあげていましたが、今は自分が『このスタンプってどうやるの? スマホのこの機能ってどう使うの?』って聞く立場になっていますから(笑)。だから歳を取るっていうのは、そういうことなんですよ。
でも、結局そこに辿り着くのかなと。サッカーも変化が激しいなかで、今までの自分のやり方が一番だと思い続けていたら置いていかれてしまう。“自分はできている”と思い込み、人の意見やアイデアを聞かないと、なかなか生きづらい時代にもなっていると思うんです。だからまず聞いてみれば良いんです。その時は特段響かなくても、それが大事だと後々気付くこともあるわけですから。だから先輩も後輩も頻繁にコミュニケーションを取って、話を聞いて変化する。それが僕の生き方ですかね」
それと、僕は変わることは怖くないんです。変化に対応したらいいだけの話なので。状況が悪くなった時に、自分が変われば、また良い方向に持っていける。でも良い方向に持っていったところで、自分が逆に変わってしまうと状況もまた変わってしまう。やっぱりサッカー界は、監督交代や世代交代、戦術のトレンドなど、変化が日常ですからね。だから自分は頑固は頑固やけど、別にここだけは絶対に変えられないっていう部分はないんだと思います。そうやって10何年やってきたのかなと、改めて今思いましたね。
負けた試合のあとも、日付が変われば、しっかり寝たら、切り替えようと決めているんです。逆に変に成功体験を積み重ねすぎて、それしか考えられなくなったら邪魔になってしまう。年齢が上がってきて、若い子の意見で気付かされたりもするじゃないですか。会社でも新しい血ではないですが、若い子のアイデアが貴重だったりしますよね。世のトレンドを取り入れたりだとか。
川崎時代にはコバくん(小林悠)をずっと機械音痴だとかポンコツと言っていじって、コバくんの手続きなどは全部僕がやってあげていましたが、今は自分が『このスタンプってどうやるの? スマホのこの機能ってどう使うの?』って聞く立場になっていますから(笑)。だから歳を取るっていうのは、そういうことなんですよ。
でも、結局そこに辿り着くのかなと。サッカーも変化が激しいなかで、今までの自分のやり方が一番だと思い続けていたら置いていかれてしまう。“自分はできている”と思い込み、人の意見やアイデアを聞かないと、なかなか生きづらい時代にもなっていると思うんです。だからまず聞いてみれば良いんです。その時は特段響かなくても、それが大事だと後々気付くこともあるわけですから。だから先輩も後輩も頻繁にコミュニケーションを取って、話を聞いて変化する。それが僕の生き方ですかね」
周囲を巻き込み、チームとして盛り上げ、ピッチ上での結果にもこだわる。登里の生き方には多くのヒントが隠れている。そこから学べることは実に多い。
今年3月にはルヴァンカップの讃岐戦で高校時代、多くの試合をこなした「Pikaraスタジアム」で10数年ぶりにプレーする貴重な経験も得た。なんだか運命めいたシーズンを経て、登里はここからの完全復活へ意気込んでいるに違いない。またピッチ内外で輝くその姿を多くの人も見たいはずだ。
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
【記事/第1回】Jリーグでも稀有な存在、登里享平の歩む道。フロンターレで勝ち方を教わった男が考えるセレッソで優勝を掴むためのポイント
【記事/第2回】「サッカー選手はサッカーだけするのがすべてではない」人を笑顔にさせ、ピッチ内外で輝きJ1通算300試合出場。改めて振り返る登里享平の貴重な17年の道のり
【画像】ゲームを華やかに彩るJクラブ“チアリーダー”を一挙紹介!
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