【MF部門】輝きを放つW中村。川崎のバンディエラがぶっちぎりのトップ、横浜の至宝は3位に。
MF部門のトップは、全ポジションでのランキングでもぶっちぎりで1位に立つ、川崎のバンディエラだ。
正確かつ大胆なパスで決定機を演出する中村は、自身でも3節・名古屋戦の決勝点など3ゴールをマーク。初優勝に向かってひた走るチームを、"結果"で牽引している。
驚異的とも言える「6.67」という平均採点は、コンスタントにハイレベルなパフォーマンスを披露している裏付けだろう。
中村といえば、横浜が誇る稀代のゲームメーカーを忘れるわけにはいかない。その左足はまったく衰える気配なく、今季はすでに直接FKで2得点だ。とりわけ、日本代表GK・東口から奪ったG大阪戦の一発は見事だった。
また、下位チームでは、16位に沈む鳥栖からキム・ミヌが7位タイにランクイン。1勝2分3敗と苦しむチームのなかで、DF部門で7位タイに入った吉田、GK部門4位の林らとともに奮闘している。
MFのランキングは以下のとおり。
【MF|トップ10】
1位 中村憲剛(川崎) 6.67
6試合(540分)3得点・2アシスト
2位 米本拓司(FC東京) 6.25
6試合(540分)0得点・0アシスト
3位 中村俊輔(横浜) 6.20
5試合(450分) 2得点・0アシスト
4位 阿部勇樹(浦和) 6.17
6試合(540分) 0得点・0アシスト
4位タイ 小林祐希(磐田) 6.17
6試合(543分)1得点・1アシスト
6位 大島僚太(川崎) 6.10
5試合(397分)0得点・1アシスト
7位 柏木陽介(浦和) 6.08
6試合(469分)1得点・1アシスト
7位タイ 柴崎 岳(鹿島) 6.08
6試合(540分)1得点・1アシスト
7位タイ 家長昭博(大宮) 6.08
6試合(534分)1得点・2アシスト
7位タイ キム・ミヌ(鳥栖) 6.00
6試合(527分)1得点・1アシスト
7位タイ 小笠原満男(鹿島) 6.00
6試合(516分)0得点・0アシスト
7位タイ 齋藤 学(横浜) 6.00
5試合(434分)1得点・1アシスト
7位タイ 中町公祐(横浜) 6.00
6試合(447分)1得点・0アシスト
7位タイ 宮原和也(広島) 6.00
5試合(439分)0得点・0アシスト
7位タイ 大谷秀和(柏) 6.00
6試合(540分)1得点・0アシスト
7位タイ レオ・シルバ(新潟) 6.00
6試合(540分) 0得点・2アシスト
正確かつ大胆なパスで決定機を演出する中村は、自身でも3節・名古屋戦の決勝点など3ゴールをマーク。初優勝に向かってひた走るチームを、"結果"で牽引している。
驚異的とも言える「6.67」という平均採点は、コンスタントにハイレベルなパフォーマンスを披露している裏付けだろう。
中村といえば、横浜が誇る稀代のゲームメーカーを忘れるわけにはいかない。その左足はまったく衰える気配なく、今季はすでに直接FKで2得点だ。とりわけ、日本代表GK・東口から奪ったG大阪戦の一発は見事だった。
また、下位チームでは、16位に沈む鳥栖からキム・ミヌが7位タイにランクイン。1勝2分3敗と苦しむチームのなかで、DF部門で7位タイに入った吉田、GK部門4位の林らとともに奮闘している。
MFのランキングは以下のとおり。
【MF|トップ10】
1位 中村憲剛(川崎) 6.67
6試合(540分)3得点・2アシスト
2位 米本拓司(FC東京) 6.25
6試合(540分)0得点・0アシスト
3位 中村俊輔(横浜) 6.20
5試合(450分) 2得点・0アシスト
4位 阿部勇樹(浦和) 6.17
6試合(540分) 0得点・0アシスト
4位タイ 小林祐希(磐田) 6.17
6試合(543分)1得点・1アシスト
6位 大島僚太(川崎) 6.10
5試合(397分)0得点・1アシスト
7位 柏木陽介(浦和) 6.08
6試合(469分)1得点・1アシスト
7位タイ 柴崎 岳(鹿島) 6.08
6試合(540分)1得点・1アシスト
7位タイ 家長昭博(大宮) 6.08
6試合(534分)1得点・2アシスト
7位タイ キム・ミヌ(鳥栖) 6.00
6試合(527分)1得点・1アシスト
7位タイ 小笠原満男(鹿島) 6.00
6試合(516分)0得点・0アシスト
7位タイ 齋藤 学(横浜) 6.00
5試合(434分)1得点・1アシスト
7位タイ 中町公祐(横浜) 6.00
6試合(447分)1得点・0アシスト
7位タイ 宮原和也(広島) 6.00
5試合(439分)0得点・0アシスト
7位タイ 大谷秀和(柏) 6.00
6試合(540分)1得点・0アシスト
7位タイ レオ・シルバ(新潟) 6.00
6試合(540分) 0得点・2アシスト