【DF部門】リオ五輪代表のキャプテンが、リベロで抜群の安定感を披露。
続いてDFだ。
ミスが失点に直結するシビアなポジションでトップに立ったのは、浦和に新天地を求めたリオ五輪代表のキャプテン。新加入ながらペトロヴィッチ監督の戦術にもスムーズに馴染み、安定感抜群のリベロとして守備を支えている。まだゴールこそないが、ここにセットプレーでのゴールが加わって来れば鬼に金棒だろう。
次いで2位にラインクインしたのは、A代表でも主軸を務めるFC東京の森重だ。レッドカードを受けた5節・名古屋戦での接触プレーはいただけなかったが、同試合では決勝点を含む2ゴールをマーク。本職の守備だけでなく、攻撃でもチームに貢献していた。
また、印象的だったのは、4位に入った神戸の相馬だ。左SBを務めるこのレフティは、2節・新潟戦で、技ありループとカットインからの"右足"で2得点。持ち前の果敢なオーバーラップで攻撃に厚みをつけている。
DFのランキングは以下のとおり。
【DF|トップ10】
1位 遠藤 航(浦和) 6.25
6試合(540分)0得点・0アシスト
2位 森重真人(FC東京) 6.20
5試合(450分)2得点・0アシスト
3位 佐々木翔(広島) 6.13
4試合(360分) 0得点・0アシスト
4位 相馬崇人(神戸) 6.10
5試合(450分) 2得点・0アシスト
5位タイ 奈良竜樹(川崎) 6.08
6試合(519分)0得点・0アシスト
5位タイ 矢野貴章(名古屋) 6.08
6試合(526分)1得点・2アシスト
7位タイ エドゥアルド(川崎) 6.00
5試合(360分)0得点・0アシスト
7位タイ 車屋紳太郎(川崎) 6.00
4試合(360分)0得点・0アシスト
7位タイ 森脇良太(浦和) 6.00
6試合(540分)1得点・0アシスト
7位タイ ファビオ(横浜) 6.00
6試合(540分)0得点・1アシスト
7位タイ 菊地光将(大宮) 6.00
5試合(396分)0得点・0アシスト
7位タイ 徳永悠平(FC東京) 6.00
6試合(540分)0得点・1アシスト
7位タイ 吉田 豊(鳥栖) 6.00
4試合(360分)0得点・2アシスト
ミスが失点に直結するシビアなポジションでトップに立ったのは、浦和に新天地を求めたリオ五輪代表のキャプテン。新加入ながらペトロヴィッチ監督の戦術にもスムーズに馴染み、安定感抜群のリベロとして守備を支えている。まだゴールこそないが、ここにセットプレーでのゴールが加わって来れば鬼に金棒だろう。
次いで2位にラインクインしたのは、A代表でも主軸を務めるFC東京の森重だ。レッドカードを受けた5節・名古屋戦での接触プレーはいただけなかったが、同試合では決勝点を含む2ゴールをマーク。本職の守備だけでなく、攻撃でもチームに貢献していた。
また、印象的だったのは、4位に入った神戸の相馬だ。左SBを務めるこのレフティは、2節・新潟戦で、技ありループとカットインからの"右足"で2得点。持ち前の果敢なオーバーラップで攻撃に厚みをつけている。
DFのランキングは以下のとおり。
【DF|トップ10】
1位 遠藤 航(浦和) 6.25
6試合(540分)0得点・0アシスト
2位 森重真人(FC東京) 6.20
5試合(450分)2得点・0アシスト
3位 佐々木翔(広島) 6.13
4試合(360分) 0得点・0アシスト
4位 相馬崇人(神戸) 6.10
5試合(450分) 2得点・0アシスト
5位タイ 奈良竜樹(川崎) 6.08
6試合(519分)0得点・0アシスト
5位タイ 矢野貴章(名古屋) 6.08
6試合(526分)1得点・2アシスト
7位タイ エドゥアルド(川崎) 6.00
5試合(360分)0得点・0アシスト
7位タイ 車屋紳太郎(川崎) 6.00
4試合(360分)0得点・0アシスト
7位タイ 森脇良太(浦和) 6.00
6試合(540分)1得点・0アシスト
7位タイ ファビオ(横浜) 6.00
6試合(540分)0得点・1アシスト
7位タイ 菊地光将(大宮) 6.00
5試合(396分)0得点・0アシスト
7位タイ 徳永悠平(FC東京) 6.00
6試合(540分)0得点・1アシスト
7位タイ 吉田 豊(鳥栖) 6.00
4試合(360分)0得点・2アシスト