仙台――赤﨑は決定機に多く絡んでいたが…
MF
7 関口訓充 5.5(80分OUT)
前半開始早々のミドルシュートは決めておきたかったが、ポストを叩いた。いつも以上にゴールに向かう意識を高め、ハードワークし続けたが、得点はならず。
FW
11 赤﨑秀平 5.5
前半と後半に決定的な場面でシュートを放ったが、1本目はS・ブローダーセンの好守に阻まれ、2本目は枠外。良い位置取りができていて、決定機にも多く絡んでいるだけにゴールやアシストという結果がほしかった。
15 西村拓真 5(80分OUT)
前線からの守備や、チャンスメイクの動きなど、チームのために献身的なプレーはできているのだが、このチーム状況でシュート0本は残念。もっとフィニッシュへの意識を高めるべきだろう。
7 関口訓充 5.5(80分OUT)
前半開始早々のミドルシュートは決めておきたかったが、ポストを叩いた。いつも以上にゴールに向かう意識を高め、ハードワークし続けたが、得点はならず。
FW
11 赤﨑秀平 5.5
前半と後半に決定的な場面でシュートを放ったが、1本目はS・ブローダーセンの好守に阻まれ、2本目は枠外。良い位置取りができていて、決定機にも多く絡んでいるだけにゴールやアシストという結果がほしかった。
15 西村拓真 5(80分OUT)
前線からの守備や、チャンスメイクの動きなど、チームのために献身的なプレーはできているのだが、このチーム状況でシュート0本は残念。もっとフィニッシュへの意識を高めるべきだろう。
交代出場
MF
32 氣田亮真 5.5(63分IN)
投入早々、左サイドからのクロスに飛び込む決定機が訪れたが、体勢を崩しシュートに持ち込めず。ゴールへの意識を高く持っていたが、プレーに精度を欠き、得点に繋げることができなかった。
MF
29 エマヌエル・オッティ ―(80分IN)
相手の背後のスペースを突いて決定機に何度か絡んだが、ゴールは生まれず。チームにフィットはしてきているが、なかなか結果が出ない。
FW
33 フェリペ・カルドーゾ ―(80分IN)
83分のシュートは決定的な場面だったが、S・ブローダーセンに阻まれ、またしても初ゴールならず。周囲との連係も改善はされつつあるが、もう少し高めなければ先発出場は遠い。
DF
13 平岡康裕 ―(89分IN)
アピアタウィアが接触プレーで傷んだことにより終盤途中出場。失点を防ぐという最低限の仕事は全うできた。
DF
4 蜂須賀孝治 ―(89分IN)
終盤パフォーマンスの落ちた真瀬に代わり、クロスを期待されての投入に。ただ出場時間が短すぎて、決定機を作り出すことはできなかった。
監督
手倉森誠 5.5
福森と上原の起用によって、ビルドアップはスムーズになり、試合の主導権は握れたが、フィニッシュの詰めの甘さをまたしても改善し切れず。ホームで最下位チーム相手に勝点1は、不満の残る内容だ。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
32 氣田亮真 5.5(63分IN)
投入早々、左サイドからのクロスに飛び込む決定機が訪れたが、体勢を崩しシュートに持ち込めず。ゴールへの意識を高く持っていたが、プレーに精度を欠き、得点に繋げることができなかった。
MF
29 エマヌエル・オッティ ―(80分IN)
相手の背後のスペースを突いて決定機に何度か絡んだが、ゴールは生まれず。チームにフィットはしてきているが、なかなか結果が出ない。
FW
33 フェリペ・カルドーゾ ―(80分IN)
83分のシュートは決定的な場面だったが、S・ブローダーセンに阻まれ、またしても初ゴールならず。周囲との連係も改善はされつつあるが、もう少し高めなければ先発出場は遠い。
DF
13 平岡康裕 ―(89分IN)
アピアタウィアが接触プレーで傷んだことにより終盤途中出場。失点を防ぐという最低限の仕事は全うできた。
DF
4 蜂須賀孝治 ―(89分IN)
終盤パフォーマンスの落ちた真瀬に代わり、クロスを期待されての投入に。ただ出場時間が短すぎて、決定機を作り出すことはできなかった。
監督
手倉森誠 5.5
福森と上原の起用によって、ビルドアップはスムーズになり、試合の主導権は握れたが、フィニッシュの詰めの甘さをまたしても改善し切れず。ホームで最下位チーム相手に勝点1は、不満の残る内容だ。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。