【J1採点&寸評】徳島2-1G大阪|9試合ぶり先発で最高のパフォーマンス! 西谷を文句なしのMOMに!

カテゴリ:Jリーグ

岡本浩行

2021年08月10日

徳島――決勝点の西谷に最高評価!

MF
MAN OF THE MATCH
24 西谷和希 7.5 (89分OUT)
前半終了間際、G大阪守備陣を完全に崩しきったところでの岸本のクロスに、ダイレクトボレーで合わせてネットを揺らした。9試合ぶりのスタメン起用に最高の結果で応えてみせた西谷は、89分に途中交代するまで、G大阪の守備陣を翻弄し続けた。この試合のMOMは彼しかいない。

FW
10 渡井理己  6.5(69分OUT)
得意のドリブル突破や、宮代とのコンビネーションでフィニッシュまで持っていくなど、G大阪ゴールに何度も迫った。

11 宮代大聖 7(69分OUT)
ゴールへの意識が高く、フィニッシュまで行く場面が多かった。29分に難しいヘディングシュートを決め、待望の先制点を挙げた。
 
交代出場
MF
7 小西雄大 6(69分IN)
G大阪アカデミーで育った地元徳島出身の小西。トップ下のポジションに入り、追加点を狙うべく、積極的にパスを出していた。

FW
19 垣田裕暉 6.5(69分IN)
前線での懸命な守備で、存在感を見せた。83分、ハーフライン付近でボールを奪ったあと、飛び出していたGK東口を見てロングシュートを放つなど、らしいプレーが多く見られた。

MF
13 藤田譲瑠チマ  ―(82分IN)
良いリズム、良い流れを変える事なく中盤を統率した。終了間際には惜しいシュートも放った。

DF
22 藤田征也 ―(82分IN)
相手が攻勢に転じた時間帯で投入。流れを変えることは出来なかったが、右サイドを安定させた。

FW
39 西野太陽 ―(89分IN)
90+3分、垣田、岸本、藤田らで右サイドを崩し切り、岸本が上げたクロスにダイビングヘッド。東口にキャッチされるが、貪欲にゴールを狙う姿勢は、今後に期待できる。

監督
ダニエル・ポヤトス 6.5
9試合ぶりスタメンの西谷の起用が当たった。クリスティアン・バトッキオの退団と河田篤秀の移籍により、戦力不足が懸念されたが、ここにきてようやく指揮官の戦術が浸透してきたようだ。後半、システム変更で攻勢に出てきたG大阪に対し、すぐさま垣田と小西を投入したあたりも采配が的中。徳島を率いて初めてのホームゲーム白星は、監督にとっても忘れられない一勝となっただろう。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

【動画】徳島がガンバの猛攻をしのぎ切り貴重な勝点3! 徳島対G大阪ハイライト
 
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